2008年7月18日 (金)

京都のアオバズク

7月12日、京都へ、アオバズクを見に行ってきた。時間が早かったせいか、去年のように人がいない。来ていないのかと思ってしまった。

まずは第一ポイントへ。ふと見上げると茶色い塊が頭の上に見えた。080718aobazuku10712
アオバズクの背中        (画像をクリックすると大きくなります)
近いのだが、見上げても、何の塊?て感じでしょう。

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                   (画像をクリックすると大きくなります)
そっと、前を覗きに行ったら、起きちゃった。ごめんね!

さて第二ポイントへ行くと
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                   (画像をクリックすると大きくなります)
眠そうな目を開けて、羽づくろいが始まりました。のびるのびる、あなたの翼はこんなにも長かったのね。

最後のポイントへ
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                   (画像をクリックすると大きくなります)
随分スマートですね。細長くなっちゃいました。

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                   (画像をクリックすると大きくなります)
真下に人がいたのですが、落ち着いて、ふっくらとなり、あちこちキョロキョロ。横顔は、猛禽の顔をしていますね。

鬱蒼とした森は、暗く、画像も暗すぎちゃいました。感度を上げればよかったのか、露出補正をすべきだったのか、勉強不足がたたってしまいました。
今回は、3箇所、成鳥5個体に会うことができました。雛たちは、見当たりませんでした。今年は遅いのでしょうか。
気になったのは、去年にはなかったロープや張り紙。よほど、目に余る行為があったのでしょう。毎年、来てくれるアオバズクたちを温かく見守ってあげたいですね。

最後に、

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ムクドリの雛           (画像をクリックすると大きくなります)
アオバズクがいる大木の樹洞ではムクドリの雛たちが騒いでいました。巣立ちも間近でしょう。時々親鳥が餌を運んできます。かなり高いところだったので、画像は不鮮明ですが、雛たちの表情がとてもかわいかった~。

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2008年7月15日 (火)

業平鳥見会初参加

7月13日は、業平鳥見会に大コブ付きで初めて参加させていただきました。
幹事の自然薯さん、 参加者の明日はケロリ^^さん、 フォト原さん 
大和はまほろばさん (お名前はあいうえお順です) お世話になりありがとうございました。
去年、関西に引っ越してきて、まだ、鳥見場所をあまり知らないので教えていただけるのはとてもうれしいことです。

今回は、猛禽観察会でした。スマートでカッコイイ飛翔姿のハヤブサがお目当て。なかなか会えない鷹さんです。人目のつかない、海岸の絶壁で見かけたことはありますが、今回は意外な場所で驚きました。絶壁には違いないのですが・・・
朝は、いなかったのですが、一回り散策して戻ると、いましたよ。少々、人も賑やかになっていましたが、気にしていない様子です。ある程度距離があるからでしょうか。

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ハヤブサ           (画像をクリックすると少し大きくなります)
300mm望遠では、豆粒でした。ピクセル等倍まで、トリミングしています。揉み上げがなんとか分かるので、良しとしましょう。

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ハヤブサの飛翔       (画像をクリックすると少し大きくなります)
ブレちゃいましたが、これが一番まとも。これも、ピクセル等倍までトリミングしています。
この子の後に、もう一羽、鳴き交わしながら、このお立ち台へ飛んできました。でも、2羽並ぶことはありませんでした。入れ替わりでした。

大コブのKOUがデジスコで撮った写真を借りてきました。

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ハヤブサbyKOU      (画像をクリックすると少し大きくなります)
これは、ノートリミングです。さすがデジスコ!でも、靄がかかったみたいです。レンズが曇っていたようで、なぜか水滴が付いていたとか?
精悍な顔立ちでありながら、目がとてもかわいいです。猛禽なのですがね・・・

さて、森の中を散策中に、キビタキにも出会いました。声ばかりで、残念ながら皆で見ることはできませんでした。KOUが、カメラに収めたので、また写真を借りてきました。

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キビタキbyKOU       (画像をクリックすると少し大きくなります)
この子はまだ、囀っていました。キビタキと競演していたのが、ヒヨドリです。あと、コゲラにも会いました。皆さんは、何かの雌らしい姿も見ています。

鳥見以外に、ハグロトンボや、カタツムリ、トカゲ、植物など、それぞれ楽しんでいました。

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シオヤアブの雌       (画像をクリックすると少し大きくなります)
教えていただいた虫さんです。大きさは2~3cmくらい。この子は獰猛らしく、大きなオニヤンマをさっと飛び上がって捕まえるそうです。このときは、果敢にもスズメバチに向かっていきましたが、Uターンして戻ってきました。アシナガバチはとらえるようですが、さすがにスズメバチのほうが強いのかな。上の写真は、雌ですが、雄は、腹部の先(尾の先)に白い毛の束があるそうです。

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不明の虫?         (画像をクリックすると少し大きくなります)
大きさは、5mmくらいで、海老みたいです。背中に背負っている大きな荷物は、何でしょう。寄生したものでしょうか。でも、元気に歩き回っていました。

~~~~~~~~~~★ 追記・・・7/17 ★~~~~~~~~~~
 上記不明の虫が判明しました。 クサカゲロウの幼虫 だそうです。
 kyara-mamaさん、ありがとうございました!
クサカゲロウは、日本に約40種ほどいるそうで、詳しい同定は無理なようです。この幼虫は自分で食べた獲物の残骸を背中に背負う習性を持っているものがいるようです。どうして、このような荷物を背負うようになったのかは、アブラムシの亡骸を背負うことで蟻から身を守っているという説があるそうですが、まだ良くわかっていないそうです。写真の子は、綿毛状ロウ物質をつけたアブラムシやカイガラムシなどを食べたようですね。
お庭で、この子を見かけたら、大事に見守ってください。きっと、害虫のアブラムシを沢山食べてくれますよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

知らない虫や卵などいろいろ見せていただいたのに、写真を撮るのを忘れてしまいました。じっくり調べたかったのに、後悔です。きのこは撮っても分からないし・・・またの機会に少しずつ、調べましょう。場所が変われば、また、知らない生き物達に出会えるのが楽しいですね。

この日は、暑くて、少々ばてましたが、夜は、テニスの練習に行ってきました。お陰で、月曜日はダウン。年甲斐もなく、遊びすぎたかも・・・

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2008年7月11日 (金)

久しぶりのキビタキ

久しぶりに甲山へ出かけました。トンボ目的です。奥の観察池に着くと、キビタキの声がしました。トンボは後にして、キビタキ探しをすることに。時々、キビタキの声は聞こえるのですが、今回はとても近くです。池の周りを移動しています。かなり近くで囀りだしました。やっと見つけました。でも、目の前の葉が邪魔です。

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キビタキの雄7/9甲山にて    (画像をクリックすると大きくなります)
葉の隙間から、やっと見えたところです。

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                   (画像をクリックすると大きくなります)
葉陰で、安心しているのか、あちこち向きながら、時々囀っています。下から覗くと見える
かなと思って、そのままの位置で、頭を下に動かしたら、やはり、逃げてしまいました。少し先で、ジジと怒っています。仕方ないので、その場で、観察。撮影はいまいちでしたが、久しぶりにきれいなキビタキに会えて満足でした。

トンボはまたの機会にアップするとして、次にもう一つの池へ移動。これも、トンボとバンの様子を見に行きました。残念なことにバンは繁殖をあきらめたのか、新しい巣は見当たらず、バンにも会えませんでした。ところがびっくり、いきなりカワセミが2羽、目の前の木の中へ飛び込んできました。覗き込んでいると、すぐ、川の上流のほうへ飛び去ってしまい残念。池の木道をのんびり歩き始めると、また別のカワセミを発見。今度は幼鳥のようです。

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カワセミ7/9甲山にて      (画像をクリックすると大きくなります)
遠いけど、そっと写真を撮らせてもらい、しばらく観察していました。あまり見ていると悪いかと思って、目をそらすと、ボチャンと音がして、振り向いたときは、魚をくわえて飛び去るところでした。カワセミには縁がないようです。

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カワラヒワ7/9甲山にて     (画像をクリックすると大きくなります)
逆光ですが、面白い格好をしていたので、アップしました。尾羽の羽づくろいのようです。思いっきり広げてきれいでした。

森の中は、留鳥たちの声はしていたのですが、葉が鬱蒼としていて、姿はあまり、見えませんでした。

川には、気になる魚が・・・

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たぶん、ブルーギルでは?   (画像をクリックすると大きくなります)
20センチくらいの魚で、大小10匹ほど群れていました。鰓付近の黒い点、尾びれが薄緑色に見えたことなどから、外来魚のブルーギルかと思います。肉食なのでヤゴなど食べられはしないかと心配です。

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たぶんオオクチバスでは?   (画像をクリックすると大きくなります)
これは、去年同じところで見つけた魚です。4・50センチはある大きな魚でした。側面の模様と、大きな口から、オオクチバスではないかと思っています。これも、肉食で、自然破壊をしているのではと心配です。

上記2つの魚は特定外来生物として、飼育、放流は禁止されていますが、どうして、こんなところにもいるのでしょう。メダカとか、減っていないと良いのですが。

 

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2008年6月30日 (月)

アップしそびれた幼鳥たち

最初は、野鳥大好きさんからの頂き物の写真です。ありがとうございました。きれいな色がめったにないブログなので、今日は、ぱっと鮮やかな赤いツボサンゴの写真で飾って見ました。(画像をクリックすると元画像まで見られます)

ツボサンゴ
ツボサンゴ posted by (C)野鳥大好き

早いものでは4月後半頃から、巣立ち雛たちが見られるようになりました。5月6月は、あちこちで幼鳥たちが活発に飛び回っています。いままで、アップしていなかった幼鳥たちの写真を載せてみました。

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セグロセキレイの幼鳥5/22甲山で  (画像をクリックすると大きくなります)
仁川沿いで、4羽ほどの幼鳥たちが遊んでいました。今は少し黒くなったかな。

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コゲラの幼鳥5/27甲山で    (画像をクリックすると大きくなります)
嘴が短めで淡い色をしています。根元はちょっと黄色っぽい。どことなく、コロンとして、おっとりしていました。周りに親兄弟たちがいたようです。

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ツバメの給餌6/14甲山の近く  (画像をクリックすると大きくなります)
歩いていったとき、近くの電線で、ツバメの幼鳥たちが並んで賑やかにしていました。親も大変です。虫を運んでは、子供達(5羽くらい)に空中で餌をやり、電線に止まることなく再び虫を探しに飛んでいきました。大忙しです。

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スズメの幼鳥6/14甲山で    (画像をクリックすると大きくなります)
ベンチの近くで、人間の様子を伺っています。たぶん、誰かがお弁当の残りでも上げたのではないでしょうか。期待しているようでした。

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ゴイサギの親子6/18昆陽池で (画像をクリックすると大きくなります)
左が親、右が子供です。子供は羽に白い斑点があって、別名をホシゴイといいます。

遅生まれの子達もまだいるかもしれませんね。今しばらくは幼鳥たちを楽しむことができるでしょう。

               ~*~*~*~*~*~

さて、また、東京へ行ってきます。嫁仕事と親孝行目的です。でも、みんな元気なので、ご馳走になりに行くようなものなんですが・・・
そんなわけで、土曜日まで不在なので申し訳ありませんが、お返事が遅くなります。

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2008年6月27日 (金)

森は留鳥たちの幼鳥で賑やか

24日に甲山へ行ってきた。 森の中は、お馴染みの留鳥たちの幼鳥が賑やかでした。鬱蒼と生い茂った森は暗くて、木の中を元気にとびまわっている幼鳥たちを撮るのは大変。思うように撮れませんでした。トリミングして、明るく補正しています。記録写真としてアップしました。

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シジュウカラの幼鳥       (画像をクリックすると大きくなります)
嘴の根元に黄色いのがまだ残っています。ネクタイもちょっと短め。だいぶしっかりしてきたようです。自分で虫を捕って食べていました。

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ヤマガラの幼鳥         (画像をクリックすると大きくなります)
この子も嘴の根元が黄色いです。体の色も、ぼやけています。でも、しっかり一人で虫を捕って食べてました。

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エナガの幼鳥           (画像をクリックすると大きくなります)
まぶたが、まだ、ほんのり赤いです。お顔の黒いのがだいぶなくなりかけていますね。でも、まだ、背中のピンク色はないようです。目の前に来てくれるのですが、暗くてブレブレでした。

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ヒヨドリの幼鳥           (画像をクリックすると大きくなります)
去年は、ヒヨドリがあまりいなくて不思議だったのですが、引越しボケで、気が付かなかったのでしょうか。ちゃんと夏になっても、山でも家の周りでも賑やかに飛び回っています。こうして、幼鳥も元気に飛び回っていました。移動していなくなることはないようです。

後はコゲラにメジロたちが賑やかでした。キビタキの声も聞いたので、夏鳥も残ってくれた子がいたのですね。

    ~*~*~*~*~  おまけで  ~*~*~*~*~

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メジロとヤマモモ         (画像をクリックすると大きくなります)
ヤマモモの木には、メジロたちが沢山集まっていました。また、ヒヨドリも大好きなようです。

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オイカワの雄           (画像をクリックすると大きくなります)
夏になると、甲山のなかよし池には仁川から魚が入ってきます。これは、オイカワという魚のオスで全長15cmくらいです。繁殖期に入っているので、ひれが赤く体色も少し青緑色してとてもきれいな婚姻色をしていました。冬場の大きなオイカワはおいしいらしいです。私は食べたことがないのですが。

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バン5/27撮影          (画像をクリックすると大きくなります)
先月、バンのご夫婦が仲良く巣作りをしていました。巣材を運んできては中の子に巣材を口渡ししていました。この巣は、もう3つ目くらいです。24日には別の巣ができていましたが、すでに卵はヘビか、何者かに食べられてしまった後だそうです。せっせと巣作りしては抱卵を繰り返しているのですが、そのたびに卵を食べられてしまうようです。なんとも気の毒なバンのご夫婦。今年は、繁殖できないのでしょうか。公園に遊びに来る人たちは、皆、かわいい雛が誕生するのを待ちわびているのです。守ってあげたいけど自然の掟には逆らえないのでしょうか。
去年の7月30日の記事で、バンの親子を紹介しています。(良かったら、青字のところをクリックしてみてください。)

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2008年6月21日 (土)

オオヨシキリ

18日、鴨がいなくなった昆陽池公園へ久しぶりに行ってみた。元気に鳴いていたのはオオヨシキリ。ギョ、ギョ、ギョ、ギョギョシ、ギョシギョシ・・・・ととても賑やか。
すぐ近くで鳴いているのだが・・・

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                   (画像をクリックすると大きくなります)
見えますか?オオヨシキリの顔が。
手前に黒い金属性のフェンスがあり、その奥には、草や木が生い茂っています。やっと見つけた姿です。オブラートで包んだ画像みたいですが、優しい表情に写っていたので、アップしました。

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                   (画像をクリックすると大きくなります)
やっと、フェンスの上に出てきました。でも、枝や葦の葉が邪魔して、さらに逆光になってしまいました。この後姿、(ヒヨドリ+ウグイス)÷2のように見えるのですが、いかがでしょう。オオヨシキリは分類上、スズメ目、ウグイス科に属するそうです。

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                   (画像をクリックすると大きくなります)
頭の毛、総立ちで囀り始めました。ウグイス科といっても、美声とは程遠いかな。

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                   (画像をクリックすると大きくなります)
鳴き止むと、忙しそうに頭掻き。

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                   (画像をクリックすると大きくなります)
再び、大きなお口をあけて、ギョシギョシ鳴き始めました。真っ赤な口の中がとても目立ちます。風が吹くと、手前の葦の葉が邪魔してくれます。木や、葦の天辺に出てきてくれればうれしいのに、つれない子でした。

             ~*~ おまけに ~*~

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                   (画像をクリックすると大きくなります)
冬場にいた迷子のコクガン。渡りを忘れてしまったのでしょうか。ここにとどまるようです。芝生の上で、アヒルさんと、のんびりお昼寝中でした。

* 追記 *
このコクガンは、翼が折れて飛べなくなったところを保護されて、10年ほど前に、昆陽池公園へ連れてこられた個体だそうです。渡ることができなくて、この公園で大事に見守られているようです。教えてくださった 翡翠さん、ありがとうございました。

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2008年6月11日 (水)

川原にて

9日、武庫川の川原を散策した。少し、水量が減り、中洲が見えてきた。すると、サギたちや、カワウなどが戻ってくる。セッカが、対岸を行ったり来たり忙しそう。 オオヨシキリは、お気に入りのヤナギの木の中で囀っている。その木にカワラヒワが数羽飛んできた。

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カワラヒワの幼鳥        (画像をクリックすると大きくなります)
たまには、カワラヒワを撮ろうかと覗いてみたら、お腹や背中に斑点がある幼鳥でした。親子で採餌中のようです。幼鳥も自分で餌を探してつついていました。

この日は、トンボ目的だったので、草むらにしゃがみこんでイトトンボを撮影していました。ふと顔を上げると、久しぶりの青い子が・・・

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カワセミ              (画像をクリックすると大きくなります)
あらあら、めったに顔を見せてくれないカワセミが、声も立てずに、いつの間にか現れていました。遠いし、草が邪魔。でも、立ち上がると逃げちゃうかと思ってその場でパシャり。

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ボケボケのカワセミ君。画像は悪いけど、へんな格好しているのが分かるでしょう。首が180度回転しているみたい。こんなに首をひねっているのは初めてみたかな。この後、すぐ飛んでしまいました。この子はいつも一羽。家族はいないのかな・・・

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ツバメがトンボと格闘しています。

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しっかりキャッチしました。空中採餌成功。これから、雛の元へ行くのかな。

今度は、仁川の川原で見たツバメたちです。

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ツバメの幼鳥が気持ちよさそうに飛んでいました。まだ、嘴に幼さが残っています。

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これは、空中給餌直後と思われる場面です。左が親。右上が幼鳥です。瞬間の写真はなかなか撮れませんでした。追いかけるだけでピントもシャッターも間に合いません。時々、雛が鳴き出して、親と絡み合う様子が見られました。巣立った後も、しばらくは親に甘えているのですね。同時に、虫の捕り方も教えているのかもしれません。

さてさて、苦労して撮影したのに、今日は、電線で雛達が餌をもらっている様子を見ることができました。こんなときは、カメラを持っていないのです・・・残念

6日の夜は、仁川の川原で、蛍を見に行ってきました。

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蛍の光              (画像をクリックすると大きくなります)
もう少し奥には沢山いたのですが、三脚を持っていなかったのでカメラを固定する柵のあるところで証拠写真を。シャッタースピード8秒ということで、この写真では、一匹が、点滅を繰り返して直線状に飛んでいく様子が写っていました。ほぼ、2秒ごとに光っているようですね。この蛍は、川の中流域に棲むゲンジボタルと思います。蛍の明滅周期は、決まっていて、関西型は約2秒に一回、関東型は約4秒に一回なのだそうです。ここは、正に関西。ちゃんと、関西型の蛍のようです。
ミヤマカワトンボや、ハグロトンボがいる辺りでは、それはそれは美しい幻想的な光の世界でした。

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2008年6月 3日 (火)

久しぶりの赤い鳥

久しぶりに赤い鳥に会いたくなった。31日は雨予報。2日間の予定を1日だけにして、土曜日の夜、7時間半かけて現地へ。車の中で2時間ほどうとうととして、朝4時から森の中を散策。前日の雨と霧で、木々はしっとりとぬれていて、ひんやりした空気が心地よかった。カラ類、キビタキ、コルリの声、ひときわ大きく響くのはカッコウ。そして、赤い鳥の声がしてきた。声を頼りに探すことに・・・

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                   (画像をクリックすると大きくなります)
いましたよ、アカショウビンが!
数人の人が双眼鏡や、スコープで見ていて、教えてくれました。私のカメラでは、遠くて、証拠写真程度ですが、少し、撮影させてもらいました。写真は、すべてトリミングしています。
アカショウビンは、夏にやってくるカワセミの仲間で、体長27センチと比較的大きな鳥です。真っ赤で大きな嘴がとても印象的な赤い鳥です。図鑑には、上面は赤橙褐色と記されています。

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                   (画像をクリックすると大きくなります)
後姿です。腰の辺り、翼の間から、水色の羽が見えています。これも、この子の特徴の一つです。この子の羽は、光の加減により少し赤紫色に見えますね。南西諸島に飛来するリュキュウアカショウビンは上面の青紫色の光沢が強く出ます。

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                   (画像をクリックすると大きくなります)
上空を、心配そうに見上げるしぐさは、小さな鳥たちと同じですね。

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                   (画像をクリックすると大きくなります)
時々、尾をぴこっと上げます。このしぐさは、カワセミと同じです。

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                   (画像をクリックすると大きくなります)
高いで枝の上でさえずり始めました。
下の、青い字をクリックして聞いてください。独特の響きが森の奥の神秘的な世界へと誘い込んでくれます。

   ♪アカショウビンのさえずり♪ 

残念なことに多くのカメラのシャッター音や、人の声などが入っています。
始めは、少なかった人も、いつの間にか大砲レンズの列を成していました。アカショウビンとともに大砲レンズの大集団が移動していきます。先へ行きたかったのですが、通りづらくなってしまったので、引き返してくると、遠巻きにその様子を見ていたバーダーさんから、去年、一昨年と繁殖に失敗したという悲しい話を聞きました。

今回は、アカショウビンに出会えて、声も聞けて、豆粒でも少し写真が撮れて大満足だったのです。

まだ、この子は営巣してはいませんでしたが、複雑な気分・・・見たい、少しは撮りたい、でも、繁殖に成功して欲しい。
こんな、都合の良い願いはありえないのだろうか・・・

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2008年5月24日 (土)

オオルリとミソサザイ-軽井沢にて

再び、連休中の軽井沢鳥見の写真です。

まずは、オオルリの写真とさえずりを。

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オオルリ・・・・・5/1軽井沢にて撮影
高い木の上で囀っていた子が、突然、舞い降りてきました。シャッターチャンスだったのですが、目の前の細い枝が邪魔をして、ピントがあいません。いまいち写真ですが、きれいな背中や頭のブルーをみてくださいね。

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日が射さないと、美しいブルーの輝きが見られません。

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逆光で、暗い画面ですが、木の天辺で囀るオオルリは、たいてい、このように白いおなかと黒いお顔しか見れません。

さて、下の青い字のところをクリックして、オオルリのさえずりを聞いてください。川の音や、風の音など雑音が大きいですが、鳥の声は分かると思います。

 ♪オオルリのさえずり♪ 

次は、ミソサザイ。

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ミソサザイ・・・・・5/1軽井沢にて撮影
ぴんと尾を立てているところがかわいいですね。でも、この子は近づくなと怒っているようです。

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小さな体で、色も目立たない鳥ですが、さえずりの声は大きくとても賑やかです。巣作りの合間、*縄張り宣言花嫁募集も忘れません。囀っては、苔運びの連続でした。

*訂正及び追記*
ミソサザイは、雄が苔でいくつか巣作りをして、それぞれの巣の前で、雌を呼ぶために囀るそうです。雌が来ると、雄は独特のラブコールと羽ばたきで雌を巣に誘い込む。雌が気に入ると、雌は、羽などでお産床を作り、抱卵、子育てを一人でこなす。その間、雄は別の巣の前で、別の花嫁募集をしているそうだ。
私の見たさえずりは、どうやら、縄張り宣言ではなく花嫁募集のさえずりだったようです。
(「鳥のおもしろ私生活」という本を参考にしました。)
野鳥大好きさんのコメントにより、5/28、訂正及び、追記をしました。

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口にくわえられるだけ沢山の苔をくわえて、巣穴にもって行きます。

さて、下の青字をクリックして、ミソサザイのさえずりもお聞きください。こちらも、水音や風の音が入っています。

 ♪ミソサザイのさえずり♪ 

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2008年5月22日 (木)

川にはコシアカツバメが、山はコワ~

写真が溜まってしまって~。どんどん整理しないとだめですね。

さて、武庫川の川原には、今年もコシアカツバメが来ています。去年と同じ建物で営巣しているようです。覗く事は出来ませんが、飛んでいる姿はよく見かけるので、撮影してみたけど・・・

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コシアカツバメ・・・・・5/14武庫川にて撮影
逆光で、真っ黒ですね。でも、この子のお腹は薄いオレンジ色に黒い縦の斑点。普通のツバメより少し大きく、尾が長いです。頬は真っ赤。

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コシアカツバメ・・・・・5/14武庫川にて撮影
そして、名の通り、腰が赤というより、オレンジ色をしています。翼は、濃紺です。しかし、ツバメを撮影するのは大変です。相変わらず、追いつきません。

川原では、オオヨシキリも元気に鳴いていました。

さて、甲山では、連休まで、賑やかだった、夏鳥たちも通過してしまったようで、今日は、静かでした。ただ、スズメや、カラ類、セグロセキレイ、コゲラの幼鳥たちが元気に飛び回っています。時々、親から、餌をもらっている子もいました。

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こちらは、メジロのご夫婦。羽づくろいをしてもらって気持ちよさそうですね~。

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おやおや、今度はお返しに、相手の羽づくろいをし始めましたよ。仲睦まじい様子を眺めてました。

ほのぼの気分で散歩していると・・・おお、こわ!

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オオスズメバチの雌(大きいほう)と雄(右の小さいほう)のようです。
アカメヤナギの幹を見ると、固まった樹液のところにオオスズメバチが。この木の樹液が好みのようです。ここには、ルリタテハや、キマダラヒカゲなどが好んでやってきます。

黒い服装はやめておきましょう。巣がどこにあるのか分かりませんが、人の入らないようなところは、行かないようにします。小さな蜂さんはかわいいけど、スズメバチは出会いたくないですが、今日も、別のアカメヤナギにオオスズメバチがいました。
危険は、まだ、他にも・・・

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マムシ
いつも通る山道の脇で、がさっと音がしたので、トカゲかと思ったら、ギャ~、ヘビ~! どう見てもマムシです。以前から、池のそばには、マムシ注意の看板があちこちにあったのですが、めったにいるものではないと思っていました。いるのですね。初めて、見ました。今日は、この道を通らず、別の道を通りました。そして、道の端は通らないように気をつけました。ハイカーの人たちが、ヘビに出合った話で盛り上がっていましたから、あちこちにヘビの仲間がいるようです。これからは、足元にも注意です。

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2008年5月20日 (火)

キビタキ - 軽井沢にて

近くの甲山にもキビタキは来ていますが、写真を撮らせてくれません。5月1日から3日までの軽井沢旅行で、ようやく撮影することが出来ました。軽井沢は、まだ、葉がほとんど茂っていないので、鳥見は快適、それに人も少なかったです。

鳥見は、中軽井沢にある野鳥の森をうろうろしていました。

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キビタキのオス・・・・・5/1軽井沢野鳥の森にて撮影
やっと、今年のキビタキをまともに撮影することが出来ました。

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黒と黄色が鮮やかできれいなキビタキです。

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キビタキの若雄
こちらは、少々、若いらしく、羽の色が一部茶色、おなかも白い部分が多い個体でした。この子は、気が弱いのか、同じヒタキの仲間のコサメビタキに追い払われてしまいました。コサメビタキのほうが少し小さいのですが・・・

キビタキは、渡ってきた当初、雄同士の縄張り争いが激しく、*羽音をぶんぶん鳴らして、ぶんぶんという羽音のような声を出してぶつかり合っています。大きな蜂でも居るのかと思うような音です。

*
今まで、ぶんぶんという音は羽音と思っていましたが、「鳥の私生活」という本や、野鳥大好きさんのHP「北海道の自然」野鳥・キビタキの説明(http://miyanooka1.sakura.ne.jp/kibitaki.htmlにも、この音は羽音ではなく声との解説が出ていました。5月20日PM8時訂正

さて、今回は、さえずりを、簡単のもので少し録音してきました。編集して、mp3に変換したファイルですが、雑音がすごいです。 音をとるのは大変なことだと痛感しました。 

参考までに下の青字のところをクリックして、聞いてください。ワンフレーズだけです。 

 ♪キビタキのさえずり-1♪ 

 ♪キビタキのさえずり-2♪ 

1番目は不明のアヒルのような声が入っています。2番目は、水の音が煩いのと、最後はオオルリのさえずりが少し重なっています。

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2008年5月15日 (木)

エナガの幼鳥たち

連休明けの11日、甲山へ行ってきました。早朝は、雨模様。森はとても静かだった。

森の奥、オオルリがよく来ていた川へ行ってみた。途中出会った方が賑やかなのはエナガくらいと言っていた通り、ジュルジュルジュリジュリと聞こえてきた。

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エナガの幼鳥
居ました、居ました。エナガの幼鳥です。

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ここには3羽の幼鳥たちが写っています。
じっとしていた、巣立ちの頃とは違って、もう、大人同様、活発に動き回っています。目で追いかけるのさえ大変です。一体何羽居るのかさえ確認できません。

さて、エナガの幼鳥と成鳥とはどう違うのか比べてみましょう。

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エナガの幼鳥のアップです。目の周りから頬にかけてお顔が黒く、まぶたが真っ赤なのが分かりますか。背中のピンク色はまだありません。

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こちらは4/27日に撮影した成鳥です。目の上が黒く、頬は白いです。そして、まぶたが黄色なのが分かりますか。背中も、サーモンピンクがきれいです。

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これは、4/27日子育て中のエナガの親です。
口には、3匹くらいの青虫をくわえています。餌運びに忙しそうでした。森には何家族かいるようです。エナガで一杯になるとうれしいな~。

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ニセアカシア
白い藤のようです。あちこち咲いていて、森は甘い香に包まれていました。 

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2008年5月12日 (月)

待ち時間の鳥見&植物観察会

連休ボケがなかなか治りません・・・軽井沢の鳥は後で少しずつアップするとして、今日は5月7日の記事を書くことに。

連休は6日で終わりなのですが、7日に伴侶が東京郊外で仕事があるというので、一泊伸ばし、7日朝早く、彼を仕事場近くまで車で送りました。昼には終わるという言葉を信じて、私は、近くの公園で鳥見をすることに。

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ガビチョウ(露出補正過多)
公園に入るや否や、ガビチョウがとても賑やかに鳴き騒いでいた。個体数もかなりいるようだ。四方八方から聞こえてくるので、いい声なのに、煩いと感じる。この鳥は、篭抜け鳥で、本来日本にいる鳥ではない。5・6年前にはこれほど多くはいなかった。ものすごい勢いで増えているようだ。甲山では、見かけないが、関西方面にはいないのだろうか。

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ガビチョウのカップル
囀っている姿ばかりではなく、仲睦まじいカップルも見かけた。ここで、繁殖しているようだ。近くを散策中の男性も、ガビチョウの多さに驚いていました。

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センダイムシクイ
「チヨチヨビー」と鳴いていたので、判別できましたが、ムシクイ類は皆同じに見えますね。

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センダイムシクイの特徴は、白い頭央線。後頭部あたりに少し白い線が見えているのですが、分かるでしょうか。真上から見ることが出来れば、頭の真ん中に白い線があるのです。

他に、キビタキ、アオゲラ、コゲラ、シジュウカラなどがいましたが、写真は撮れませんでした。

時間はたっぷりあるので、今度は虫などを撮ることにしました。すると、進行方向から、2人の男性がやってきて、年配の方が、何を撮っているのですかと尋ねてきました。鳥、その他いろいろと答えると、では、植物を見に行きましょうという。カメラをもったもう一人の方は、別の場所ですれ違った人でした。私が返事をしないうちに、植物観察会が始まりました。

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ヤブデマリ
かなり大木なので白い花(装飾花)がとても見事できれいでした。

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キンラン
初見のお花です。野生のランが、東京の林に自生しているとはびっくりです。まだ、咲いていないギンランもありました。

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タマノカンアオイ
真ん中に枯葉のような花が土に埋もれて咲いているのですが、分かるでしょうか。アップの写真はひどいブレだったので、載せられません。この花も初見です。

この他、隣にある薬草園にも出かけて、さまざまな植物を説明してくれました。途中、年配の女性2人も合流して、総勢5人の楽しい観察会でした。12時半ごろ終了し、名も知らない者同士なので、それぞればらばらにお分れです。私一人では、キンランなど、気が付かなかったと思います。途中、鳥の声や、虫などが気になりましたが、この時は植物観察に徹しました。

ちょうど良い時間つぶしになったのですが、メールが来て、午後も仕事が入ったとのこと。結局4時半まで、一人で、あちこち時間をつぶしていました。それから、車で、兵庫県まで。家に着いたのは11時半ごろ。 疲れた~。

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2008年4月30日 (水)

若アオサギの大捕り物

これは先週末甲山での出来事です。

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若いアオサギが、大物を仕留めました。どうやら、ウシガエルのようです。カエルをくわえて、土手を上がっていきます。

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さて、上に着いて、早速調理しようとくわえなおしています。

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ところが、油断した隙に、カエルに逃げられてしまいました。

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カエルは、必死に池のほうへ降りて行きます。アオサギは、せっかく捕まえた獲物を逃がしてはなるものかと必死に追いかけます。

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アオサギが、「こら、待て!」とつかんだものは、枯れ草でした。 カエルは、池の中へドボン!
若鳥のアオサギ君、まだ、修行が足りませんね。

           ~*~ さて、おまけに ~*~

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ヒヨドリが、椿の花の中に頭を突っ込んで蜜を吸っています。お陰で、顔は花粉でまっ黄色!
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この画像は、4月19日に武庫川で見た、ヒヨドリの渡りです。小さな群れで、東西*へ向かって飛んでいきました。29日にも、甲山で、東西*へ向かって飛ぶヒヨドリの群れを見ました。この近辺のヒヨドリたちもまもなく移動してしまうと思われます。
甲山やこのあたりでは、去年の夏、ほとんど、見かけなかったと思います。
 *ヒヨドリの飛ぶ方向は、西ではなく、東の誤りでした。訂正4月30日

              * * * * * * * *

26日からのゴールデンウィークが大幅に縮小されて、30日から出かけることになりました。5月7日まで、留守をしますので、コメントのお返事が出来なくてすいません。

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四月後半の川原では

のんびり更新ですが、先週始めに観察した武庫川下流域の様子をアップします。

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ハマシギの夏羽・・・・・4/21武庫川にて撮影
川原には、ハマシギたちが遊びに来ていました。夏羽になって、お腹が黒いのを見たのは初めてです。

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カワセミ
しばらく、出会えなかったのですが、やはり、いたのですね。相変わらずつれない子で遠くの中洲でじっとしていました。

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カワラヒワ
草むらにしゃがんでいたのですが、がさがさ音がして、振り向くとカワラヒワがカラスノエンドウをしきりにつついていました。虫がいるのか、草を食べているのか分かりませんでした。前の草が邪魔ですね。

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カモたちが急に、飛び立って、右往左往しています。

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上を向くと、やはり猛禽がいました。ミサゴです。
でも、ミサゴは、お魚が大好きなんだけどね。

           ***** ちょっとおまけ *****

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水面すれすれを何度も飛び回っているものを発見。ツバメが水浴びをしているのかと思いきや、なんと、コウモリでした。遠くて、シルエットだけで、種類までは分かりません。昼間なのに、この子はどうしたのでしょう。近くでは、コウモリが夕方になるとたくさん現れるのですが、昼間に見るのは初めてでした。

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2008年4月24日 (木)

エナガの巣立ち雛

昨日(23日)、夏鳥の確認をしたくて甲山へ出かけた。
コマドリは、また、鳴き声のみ、他に、気になる鳴き声を2種。姿を確認できないので種名は自信がない。
まだ、シロハラ、シメといった冬鳥が健在。いつまでいるのかな。

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エナガの親・・・・・4/23甲山にて撮影
虫を運んでいるエナガの姿を見つけました。もう、雛達が孵ったようです。尾が曲がったエナガを見つけたのは3月23日。たぶん抱卵中だったと思われます。
エナガは、卵が孵化するのに13~15日、巣立つのに14~17日かかるそうです。もう巣立ち雛が見られる頃ですね。

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エナガの巣立ち雛・・・・・4/23甲山にて撮影
やはり、近くにいましたよ。かわいい雛達が!逆光、遠い、葉がかぶるで、ぼわっとした写真ですが、寄り添う雛の様子が分かると思います。

よく見ると、すぐ下にも5・6羽の塊が葉陰から、ちらちら見えています。葉の被らない位置へ移動して、シャッターを押したら、ん??? 押せな~い。メモリー不足かと思ったら、もっと最悪。バッテリー切れ。換えの電池は持っていません。うぇ~ん、悲しい~ぃ。
こんな、かわいい姿はめったに見られません。仕方ないので、双眼鏡で目に焼き付けることにして、帰りかけました。
が、閃いたのです。望遠無しのコンパクトデジカメと双眼鏡があるじゃないか・・・
再び戻ることに。

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ところが、同じところにはいませんでした。がっかりして、あきらめかけた頃、また見つけることが出来ました。この写真は、左手で持った双眼鏡に右手で持ったコ