2008年5月12日 (月)

待ち時間の鳥見&植物観察会

連休ボケがなかなか治りません・・・軽井沢の鳥は後で少しずつアップするとして、今日は5月7日の記事を書くことに。

連休は6日で終わりなのですが、7日に伴侶が東京郊外で仕事があるというので、一泊伸ばし、7日朝早く、彼を仕事場近くまで車で送りました。昼には終わるという言葉を信じて、私は、近くの公園で鳥見をすることに。

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ガビチョウ(露出補正過多)
公園に入るや否や、ガビチョウがとても賑やかに鳴き騒いでいた。個体数もかなりいるようだ。四方八方から聞こえてくるので、いい声なのに、煩いと感じる。この鳥は、篭抜け鳥で、本来日本にいる鳥ではない。5・6年前にはこれほど多くはいなかった。ものすごい勢いで増えているようだ。甲山では、見かけないが、関西方面にはいないのだろうか。

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ガビチョウのカップル
囀っている姿ばかりではなく、仲睦まじいカップルも見かけた。ここで、繁殖しているようだ。近くを散策中の男性も、ガビチョウの多さに驚いていました。

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センダイムシクイ
「チヨチヨビー」と鳴いていたので、判別できましたが、ムシクイ類は皆同じに見えますね。

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センダイムシクイの特徴は、白い頭央線。後頭部あたりに少し白い線が見えているのですが、分かるでしょうか。真上から見ることが出来れば、頭の真ん中に白い線があるのです。

他に、キビタキ、アオゲラ、コゲラ、シジュウカラなどがいましたが、写真は撮れませんでした。

時間はたっぷりあるので、今度は虫などを撮ることにしました。すると、進行方向から、2人の男性がやってきて、年配の方が、何を撮っているのですかと尋ねてきました。鳥、その他いろいろと答えると、では、植物を見に行きましょうという。カメラをもったもう一人の方は、別の場所ですれ違った人でした。私が返事をしないうちに、植物観察会が始まりました。

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ヤブデマリ
かなり大木なので白い花(装飾花)がとても見事できれいでした。

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キンラン
初見のお花です。野生のランが、東京の林に自生しているとはびっくりです。まだ、咲いていないギンランもありました。

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タマノカンアオイ
真ん中に枯葉のような花が土に埋もれて咲いているのですが、分かるでしょうか。アップの写真はひどいブレだったので、載せられません。この花も初見です。

この他、隣にある薬草園にも出かけて、さまざまな植物を説明してくれました。途中、年配の女性2人も合流して、総勢5人の楽しい観察会でした。12時半ごろ終了し、名も知らない者同士なので、それぞればらばらにお分れです。私一人では、キンランなど、気が付かなかったと思います。途中、鳥の声や、虫などが気になりましたが、この時は植物観察に徹しました。

ちょうど良い時間つぶしになったのですが、メールが来て、午後も仕事が入ったとのこと。結局4時半まで、一人で、あちこち時間をつぶしていました。それから、車で、兵庫県まで。家に着いたのは11時半ごろ。 疲れた~。

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2008年1月16日 (水)

軽井沢にて-その1、氷の世界

お正月の後半は軽井沢へ行ってきました。初日スキー散歩をして、2日目は中軽井沢の野鳥の森散策。森の中は、すっかり雪化粧でした。

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樹氷です。木々は真っ白な氷の花を咲かせていました。

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樹氷を少しアップしてみました。枝には、トゲのような氷がびっしりついています。

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小川の上の倒木に末広がりのツララができています。

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山の斜面から、川へ少し水が落ち込んでいます。そのしぶきが凍って、羽のような氷がきらめいていました。

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雪かと思ってみたら、何かの草の実です。陽の光に輝いていました。

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夕日を浴びて、ほんのりピンクに染まった浅間山。

森の中を鳥見しながら3周ほど散策。
白銀の世界は美しかった。でも、その感動を写真にすることはできませんでした。野鳥はその2にアップします。

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2007年12月19日 (水)

カラスのモビングと彩雲?

12月14日、武庫川沿いにある、西武庫公園へ行ってみた。
ここは、県立の交通公園となっているが、噴水や池があり、多数の樹木が植えられていて、憩いの場となっている。サクラや、蛍が楽しめるようです。

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フウというマンサク科の落葉高木。
私の手のひらほどもある大きな葉がとてもきれいに紅葉していました。園内にある多くのサクラの木はすべて落葉してしまったので、この燃えるような赤さがひときわ目立っていました。

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フウの実です。スズカケの実に似ています。

園内では、カラスが多く、他にシジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、マガモ、カルガモ、スズメに出会えただけでした。池や、水路があるので、カワセミを期待していたのですが・・・
それから、再び、武庫川を散策することにしました。
ふと、見上げると、カラスが、小型の鷹類をモビングしています。

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シルエットだけですが、追われているのは、たぶん、チョウゲンボウかと思われます。カラスが執拗に追い掛け回しています。

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カラスが、大口開けて、威嚇しています。

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たまりかねたチョウゲンボウ?が、今度はカラスを追い払います。

こんなやり取りがしばらく続いていました。

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12月14日PM12:29撮影
カラスの執拗なモビングを追いかけていたら、偶然にきれいな色の雲が写っていました。たぶん、これがzuccaさんのブログ「備忘録」で紹介されていた彩雲ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。もう少し長いものでしたが、その一部をカットしています。2羽を追いかけ終わって、再び雲を撮ろうとしたら、もう、色はなくなっていました。

☆~ ふたご座流星群 ☆~
この日の夜は、流れ星が見えるピーク。昼間は雲が多かったので心配しましたが、夜の11時ごろやっと、雲が消えました。
はじめ、ふたご座がある辺りをじっと見ていましたが、全然見つかりません。放射状に飛ぶのだからあちこちで見られるはずだし、少し離れたほうが光るのかもと思って、ベランダから、正面で光っているシリウス付近を眺めていました。そうしたら、強い光の筋が続けて2本見えました。感激!
久しぶりに11個の流れ星を見ることができました。

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2007年11月28日 (水)

ヌートリアの昼寝を邪魔するやつは?

11月26日、昆陽池公園を散策。たくさんの水鳥たちで賑わっていました。ここでは、ヌートリアが繁殖しているそうです。人にも慣れていると聞きました。

いました。ヌートリアが貯水池の岸で昼寝をしています。しばらく眺めていると・・・

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ハシボソガラスがやってきました。

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な、なんと、このカラスは、ヌートリアのお尻をがぶり!

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こりゃ~、たまりません。昼寝を邪魔されて怒るヌートリア
あ~らよと、逃げるカラス。

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再び、ヌートリアに近づき、お尻をがぶり!

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なんだよ~と、オレンジの歯をむき出して怒るヌートリア
それ、逃げろと飛び上がるカラス

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ヌートリアは迷惑そうにオレンジの歯を見せて警戒しています。 
凝りもせず、また近寄って、がぶり!

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ついに、爆発したヌートリア

カラスが去ってしまうと、ヌートリアは、再び水面に顔を向けて居眠りを始めました。
カラスもいたずら好きですね。怪我をさせたわけではなく、ただ、お尻をつついて遊んだだけのようです。

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2007年11月20日 (火)

イノシシの親子

六甲山系はとても、イノシシが多いところだそうです。山道はあちこちにイノシシによる土耕がみられました。
さて、17日のハイキングの帰り道、街中の川で、イノシシの親子を見つけた。子連れの母イノシシは危険といわれていますが、深いコンクリートで固められた川底にいるので、襲われる心配もなく少々写真を撮らせてもらいました。

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うり坊が2匹遊んでいます。秋に生まれることもあるようです。

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子供A 「山へ戻るから、はよ、あがっておいで!」
子供B 「う~ん、高すぎるよ~。」

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子供A 「行っちゃうよ~。」
子供B 「うぇ~ん、登れへん。」

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母 「がんばりぃ~!」
子供B 「う~んしょ、(ずりっ!)落ちちゃうよ~。」

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子供B 「わ~い、上がれたよ!」
母 「ようやったなぁ~。」

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子供B 「おか~ん!」
母 「よしよし、いい子や~。」

なぜか、写真の左上に、オスのイノシシが倒れています。この親子と何かがあったのか、ずっと前から倒れていたのか分かりません・・・

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母 「さあ、お山へ帰ろうな。」
子供B 「あっ、ボク、おちっこ!」

この親子、山へ帰るまで、まだまだ、いろいろ起こりそうです。お母さんも大変ですね。

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2007年10月 9日 (火)

武庫川にヌートリアがいた!

雨上がりの薄ぐうらい武庫川でイタチかと思ったら、ヌートリアが泳いでいた。

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ヌートリア ・・・・・ 武庫川にて10/8撮影

〔 ヌートリア 〕
学名 : Myocastor coypus
分類 : 哺乳類 げっ歯目 ヌートリア科
原産 : 南アメリカ中南部
頭胴長 : 43~64cm
体重 : 6~10kg
尾長 : 25~43cm
前歯がオレンジ色しているのが特徴。基本的に夜行性。流れの弱い水辺に生息。遊泳得意。結氷するほど寒いところは生きられない。草食性でマコモ、ホテイアオイ、ヨシ、ヒシなどを食べる。軍用の毛皮として、また食用として輸入し飼養されていたが必要なくなって処分され、一部が野生化している。岡山県では、野菜などを荒らす害獣として大量に駆除されているそうだ。現在、西日本各地、千葉県、静岡県などで生息が確認されているとのこと。これも、特定外来生物に指定されている。

毛皮のために大量輸入され、必要なくなったら処分、放逐される。こんな人間の勝手な行いが自然を壊していく。厄介者扱いされるヌートリアも気の毒。

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イソヒヨドリの若鳥オス ・・・・・ 武庫川にて10/8に撮影
遠いうえに、逆光で、かなり補正したけど、何とか分かる程度。いつもの散策道で見つけたのは初めてでした。他にもう一羽いました。海からは10km位離れていますが、鳥さんにとっては近いのかしら。

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イソシギ ・・・・・ 武庫川にて10/8に撮影
いつも、遠すぎて写真に撮れませんでした。少々遠くですが、何とか分かるので載せてみました。

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セッカ ・・・・・ 武庫川にて10/7撮影
これも遠いけど、足を広げて止まるセッカ独特のポーズが写っていたので載せました。

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ヒガンバナ ・・・・・ 武庫川にて10/8撮影
土手沿いにところどころ咲いていました。

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アレチヌスビトハギ ・・・・・ 武庫川にて10/8撮影
帰化植物のようです。もう実をだいぶ付けていました。ここの川原は、帰化植物が多いですね。神戸などの港が近いせいもあるのでしょうか。

ここ武庫川は外来生物が多いのかもしれませんね。立て続けに出会うとはちょっとびっくりです。きっと、もっともっといるのかもしれません。日本の希少種が見つかるほうがずっとうれしいのに・・・・

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2007年10月 8日 (月)

ミズヒマワリに群がる蝶・・・その3

10月3日の武庫川散策、ミズヒマワリに群がる蝶-その3が最後です。

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ヒメアカタテハ 

最近ヒメアカタテハがたくさん飛んでいます。この子も、ミズヒマワリの香に魅了されてやってきました。のんびり吸蜜しています。
ところが・・・・・

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カマキリにつかまるヒメアカタテハ

甘い蜜だけではありません。ここには、とんだ来訪者も構えていました。その1のミズヒマワリの写真の右端にカマキリが写っています。物色していたようです。
ヒメアカタテハは、必死に5・6分ほどばたばたすごい勢いで羽ばたいていました。

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あ~、がっかり。
ヒメアカタテハを逃してしまいました。

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逃れて、安堵しているヒメアカタテハ
無事に難を逃れました。甘い蜜だけはではなく、常に危険が潜んでいるのですね。カマキリには申し訳ないけど、よかったよかった~。

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2007年10月 6日 (土)

ミズヒマワリに群がる蝶・・・その1

10月3日、久しぶりの武庫川散策。雨が少なく、川の水量はとても少ない。干上がった川原に下りてみた。
遊歩道から見えないところに、白い小さなボンボンのような花が咲き乱れ、甘い香を漂わせていた。そこには、いろいろな蝶たちが集まっている。

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ミズヒマワリ ・・・・・ 10/3武庫川下流域にて撮影

蝶を魅了していた花の正体は、ミズヒマワリだった。

〔 ミズヒマワリ 〕
学名 : Gymnocoronis spilanthoides DC.
分類 : キク科 ミズヒマワリ属
原産 : 南米
花期 : 9~10月、また、6~11月との記載もある。
花の色は白、大きさは直径*1.5 2.5cm前後の頭状花序。丈は1~2mなる水生植物。
環境省の外来生物法による、特定外来生物に指定。
ちぎれた茎からも根を出すほどの繁殖力が強く、生態系への悪影響が懸念されているそうだ。オーストラリアや、ニュージーランドでは優先的に駆除すべき外来植物となっている。
2007年9月25日の京都新聞(電子版)に、琵琶湖で繁殖していることが初認と報じている。在来植物や魚類にまで影響が出る可能性が懸念されていた。

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アサギマダラのオス、表翅

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アサギマダラのオス、裏翅(後翅の下端に黒い性票がある)

ミズヒマワリに、3個体のオスのアサギマダラが吸蜜していた。夏の霧ヶ峰高原にてヨツバヒヨドリで吸蜜していたアサギマダラ(9月2日の記事)を、近くで見られるとは思わなかった。南下の途中で、寄ったのだろうか。

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キタテハの表翅(秋型)・・橙色が濃く、黒色が少なく、切れ込みが深い

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キタテハの裏翅

〔 キタテハ 〕
学名 : Polygonia c-aureum
分類 : チョウ目 タテハチョウ科
分布 : 北海道西部から種子島
前翅長 : 25~31mm
食草 : カナムグラ
裏後翅に白い「く」の字の紋が特徴。5~11月に見られ、平地から低山地の草原や河川などに生息。年に2~5回発生。成虫で越冬。

キタテハは、初見でした。翅を閉じると枯れ葉のようです。冬は、枯葉に混じって目立たないようにしているのでしょうか。
ミズヒマワリ、香もよく、とても、かわいい花なのに、悪影響を及ぼすとは残念なことです。この招かざる植物のお陰でいろいろな蝶が見られました。その2にまた別の蝶を紹介します。

* 10月7日、ミズヒマワリの花の直径を2.5cmと訂正。 目測ではなく、本日メジャーで確  認してきました。

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2007年7月 2日 (月)

ハンゲショウにモノサシトンボ他

今日(7月2日)は、暦の上で、半夏生にあたる。(半夏生についての詳細はこちら

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< ハンゲショウ >・・・7/1甲山にて撮影
学名 : Saururus chinensis
別名 : カタシログサ
科属 : ドクダミ科ハンゲショウ属

漢字で半夏生と書き、暦の上で雑節の一つである半夏生の頃に花を咲かせ、葉が白くなることから名が付いた。また、葉の片面だけが白くなるので、片白草とも呼ばれ、半化粧とも書くようだ。
近くでは、淡い香りが漂っていました。この草には香りがあるようです。

池のほとりに咲いていたハンゲショウの葉の上に小さな生き物が休んでいました。

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< モノサシトンボ >・・・7/1甲山にて撮影

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< クロイトトンボ >・・・7/1甲山にて撮影

初見のモノサシトンボと以前紹介したクロイトトンボでした。モノサシトンボは少し大きめで、長さ4cmくらい。クロイトトンボは隣の葉にいたのですが小さいくて、2.5cmくらいです。

~・おまけで・~・~・東京でのにわか大工仕事・~・~・

先週の嫁仕事は、義母の庭のお手入れ。幸い、芝はまだ、あまり伸びていなかったので、芝刈りはなく、雑草取りと蔓物や、延びた草などの選定作業、花の終わった鉢などの片付けや、植え替え。そして、問題が一つ。

道路に面した玄関側に、車が一台止められるくらいのスペースがあり、そこを、他人の車が、方向転換などに利用して乗り入れるので、侵入防止の鉢を一つ作って欲しいとの依頼がありました。花は手入れが大変だから、葉っぱだけでよいとのこと。
確かに、轍のあとが付いていました。でも、一鉢では侵入防止になりません。そこで考えて、急遽作ったのが、バリケード付きプランター。

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余っていた2×4材を切れないノコギリで、メジャーもなく切断、細いドライバーでコースレッドをねじ込み、どうにか、組み立ててみました。木の柵と同じペンキが残っていたので、それを塗って出来上がり。入れる鉢は、奥にある寄せ植え。まだ寂しいけど、ミントブッシュに、銀葉のヘリクリッサム、濃い赤紫のコリウス、そして、緑色だけのヘデラを植え込みました。ヘデラが垂れてくると感じがよくなると思うけど・・・ペンキが乾く時間がなかったので、設置は、義母にお願いして、帰ってきました。
手には豆ができてつぶれ、背中は少々筋肉痛。ちょっと、日程が厳しかったかな。

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2007年6月 1日 (金)

蝶とケラ

お散歩中に見た蝶を撮って見ました。

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< ヒメウラナミジャノメ >・・・5/12甲山にて撮影
ヒメヒカゲの説明書きのある池の近くで、見たので、それかと思って撮影。帰ってから、図鑑を調べると、全国どこにでもいるヒメウラナミジャノメのようです。

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< ヒメアカタテハ >・・・5/29武庫川にて撮影。
なかなか羽を開いてくれなかったが、少しだけ、パタパタしてくれたのでその隙に撮影。アカタテハに比べて、オレンジ色の部分が多い。図鑑と画像を見比べて判定。

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< ヒメアカタテハ >・・・上と同じ
手持ちの図鑑には、ウラの模様が掲載されていない。開かないと判別できないところでした。不親切ですね。

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< ケラ >・・・5/29武庫川にて撮影。
見たとき、何か分かりませんでした。ヤゴでも出てきたのかと思ったのです。misaoさんのホームページ、「sigeさんの庭造り」の虫たちというページで、ケラを見つけました。たぶん同じものだと思います。
前足がモグラのようなクマデ状になっていて、土が掘りやすくなっているようです。普段は、土の中にいて、ジジと鳴くそうです。背中に羽があるのですが、この子はとても小さな羽根しかありません。まだ、若い固体なのでしょうか。サイクリングロードとなっているコンクリートの上をすばやく走っていくので、あまり観察できなかったのが残念。本当は、少々不気味だったので追いかけなかったのです。後で後悔!

知らないものがいろいろ出てきて、ますますお散歩が楽しみになってきました。あと、分かりやすい昆虫図鑑が欲しいかな。

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2007年5月31日 (木)

兵庫に来てから出会ったトンボたち

引っ越してから、近場をお散歩したときに出会ったトンボを紹介します。
ほとんどが、初めてみるトンボです。名前は自分なりに調べたのですが、間違っていたらご指摘ください。

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< ハラビロトンボ >・・・5/12甲山自然観察池にて撮影 
大きさは3cmほどの小型のトンボです。若いオスは、メスと同じような黄色い色をしているそうです。成熟とともに青黒くなっていくようです。この固体は、少し若いオスだと思います。

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< ハラビロトンボ > だいぶ成熟したオスのトンボ。もう少し青灰色になるようです。

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< ヤマサナエ >・・・5/26甲山にて撮影。
名前が分からなかったのですが、zuccaさんのブログ”備忘録”の5月24日の記事で、分かりました。長さが5・6cmほどある大きめのトンボです。尾部に上付属器と下付属器とが見えているのでオスのようです。

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< セスジイトトンボ >・・・5/29武庫川にて撮影
長さは3cm弱の細いトンボです。色合いからこの固体はメスではないかと思います。久しぶりのイトトンボ。今度はオスを探したいですね。

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< シオカラトンボ >・・・5/29武庫川にて撮影
長さが5cmほどのオスのトンボです。前足で、器用に顔をなでていました。時々首をかしげるしぐさが滑稽でした。

他にもいたけど、うまく写真が撮れませんでした。見やすい位置に止まってくれないと撮影ができませんね。でも、身近にたくさんの昆虫がいるようなので、お散歩の楽しみが増えました。鳥に、虫に、植物にと、調べ物だらけになりそうです。

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2007年5月25日 (金)

コシアカツバメを探しに・・・

昨日5月24日の川原鳥見散歩の最大の目的は、コシアカツバメに会いに行くことだった。目の前の電線に止まったものがいた。070524tubameyouchou1
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普通のツバメが2羽。
口元に黄色いのが残っている幼鳥だ。
まだあどけなさが残っていて、かわいい。

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コシアカツバメは、この前より数が増えていました。頭上の低いところをピュンピュン。逆光だけど、お腹の縦班がこの前よりはよく分かる。

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背中は、光が当たるとやはりきれいな紺色をしている。

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左2羽はコシアカツバメ、右は普通のツバメ。どちらも、仲良く、巣材の泥を一生懸命嘴で採取している。普通の燕はもう、幼鳥が飛び回っているようだから、2回目の繁殖なのだろうか。コシアカツバメは遅く来るらしいが・・・

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口にいっぱい泥をくわえて、いざ飛ばん、営巣場所へ。

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どうやら、この大きな建物の中へ、何羽も吸い込まれていきます。そして、また川原で泥採取。たぶん、ここが営巣場所のひとつなのでしょう。巣作りを見たいけど、不法進入はできないし、遠くから、見守ります。

コシアカツバメ
スズメ目 ツバメ科
学名 : Hirundo daurica
英名 : Red-rumped Swallow
和名 : 腰赤燕
長さ : 19cm

夏鳥で普通のツバメよりは少し遅く来る。他のツバメより滑翔が多い。飛んでいる昆虫を採食する。建造物に泥と枯れ草などを混ぜて、唾液で固め、徳利を縦に半分に割って貼り付けたような形の巣を作る。集団営巣する。 (山と渓谷社 日本の野鳥 から一部抜粋)

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川原の鳥見散歩

昨日5月24日、武庫川の川原を鳥見散歩した。コシアカツバメがお目当てだが、他の鳥たちをまず紹介しよう。

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キアシシギと、その上を飛ぶコシアカツバメ

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さえずりながら歩くヒバリ。しばらく歩いた後、飛び上がった。揚げ雲雀!

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コチドリの飛翔。ぴおぴおと鳴きながら飛び回っている。

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ダイサギが2羽。手前にコサギ。近くにはチュウサギ、アオサギもあわせて、10羽以上いたかな。時々けんかしたり、小魚をゲットしているものもいた。

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アオサギ。何か小さな食べ物をゲットした模様。

セッカの声はするのだけど、まだ姿を見ていない。他に、セグロセキレイ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリなどがいた。

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2007年5月22日 (火)

初見のコシアカツバメ

昨日は、武庫川の川原へ鳥見散歩に出かけた。
カワセミは一度会ったきり、その後全然会えません。目立つのは燕さんたちだ。目の前をスゥ~イ、スゥ~イと気持ちよさそうに飛んでいます。この前から、ツバメを撮ろうとがんばっているのですが、全滅。今日も挑戦してみることにした。

結果は散散。どれひとつとして、シャープな写真はない。でも、特徴の分かる数枚を載せることに・・・

はじめの3枚は、普通のツバメです。

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日が当たると、きれいな紺色をしています。

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燕尾がよく分かる。

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こちらのお腹は真っ白です。

川原を少し上流のほうへ歩いていくと、朝なのに、なんとなくツバメがオレンジ色っぽくみえたのです。気になって、双眼鏡で追ってみると、お~!初見のコシアカツバメではありませんか。3・4羽ほど一緒に行動しているようです。どうにかして写真を撮りたくて、カメラを向けるのですが、目が回ってしまい、なかなか撮らせてくれません。川原沿いの大きな建物の中に時々入っていきます。もしかしたら営巣しているのかもしれません。巣は、徳利を縦に半分に割って貼り付けたような格好をしているそうです。見てみたいけど、人の家。外からでは見えないところのようです。残念!

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腰が華やかなオレンジ色をしています。飛んでいると結構これが目立つのです。

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かなりぼけていますが、お腹もうっすらオレンジ色で、縦に黒い班があります。

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地面に下りていると、腰のオレンジ色がが見えず、目立ちません。

この日は燕さんたちに遊ばれて、目の回る散策でした。ツバメのかっこいい写真を撮られている方がいらっしゃいます。やはり腕がいいのでしょうね。修行せねば・・・・・

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2007年5月19日 (土)

GW鳥見旅行-その6最終編

5月3日
今日は旅行最後の日。出会えなかった鳥たちに会えればいいけど・・・

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アミガサダケ*アミガサタケ。 宿の近くで早朝散歩をしていたら、こんなきのこを見つけました。食べるとおいしいらしい。でも、食べる勇気ないよね。

宿の近くでは、キビタキやオオルリがさえずっていました。センダイムシクが斜面の下にいたので、頭央線まで確認できました。でも、撮影できませんでした。また、初見のマミジロのオスがさえずっていました。これも、撮影できませんでした。残念。

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浅間山。 相変わらず、噴煙を吐いています。戸隠と違って、なだらかな優しい形をしています。

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ミソサザイ。野鳥の森では、巣作りの真っ最中。苔を運んでいます。近くに巣があるのでしょう。

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ミソサザイ。 好きな杭の上で、大口開けてさえずっています。小さな体なのに歌声はすごく大きい。でも、きれいな歌声なので、歓迎します。

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コゲラ。 こちらも巣作り真っ最中。まだあまり深くないようです。しばらくかかりそうですね。

コルリは、さえずりだけしか聞けませんでした。そして、今日もまた、オオルリが目の前に来たとき、昨日と同じ失敗をしてしまいました。2度あることは3度あるでした。撮影チャンスが多いだけにシャッターはたくさん押しました。でも、大事なときに限って、モードがずれていたり、ピントが合わなかったり、落ち込むことの多い旅行でした。とはいえ、オオルリの美しいコバルトブルーの輝きを間近で見ることができ、普段会えない鳥たちにたくさ出会えたことは大収穫でした。

この後引越し。そして、これからは、新天地からの発信となります。

*アミガサダケではなく、アミガサタケ。タケがにごらないのが正しいようです。5月20日訂正。

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GW鳥見旅行-その5

5月2日
昨日は軽井沢の会社の保養所に泊まった。食事つきで、快適な宿だ。早朝散歩に出かけようと思ったら雨なので、のんびりすることに。朝食後は雨も上がり、野鳥の森へ出かけた。

湯川ではキセキレイやカワガラスが行ったりきたりしている。ノジコもさえずっていた。センダイムシクやキビタキの声がする。

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道端でふと気になるものが目に入った。もしや、ツチグリの残骸ではないか?でも、外皮の内側に模様がない。似ているけど違うのだろうか・・・・

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サンショウクイのオス。 いつも上空高いところをりりりりといいながら飛んでいるのに、今日は、結構下のほうに降りてきてくれる。でも、お腹しか撮れない。

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オオルリのオス。 目の前に来たのに、またあわてて、撮ったら、モードがずれていた。戸隠の教訓は生かされなかったのだ。またがっかり。今回は少し画像が分かるので、レベル補正をしてみたのが右の画像。でも、画面が粗くなってしまう。突然目の前に現れると、冷静にモードをチェックしている余裕はない。どうしてモードがずれるのか。簡単に回らないで欲しいな。

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キビタキのオス。 撮影が失敗ばかりで、あっという間に日が傾いてきました。夕日を浴びたキビタキのお腹はますますオレンジ色。

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エナガ。最後に、エナガが地面に降りて来ました。巣材探しでしょうか。地面でもあまりじっとしていません。へんな格好の写真しか撮れませんでした。

今日は、オオルリとは別の、青い鳥、「コルリ」に出会えませんでした。昨日一回だけ声を聞きました。いるはずなのですが・・・明日に期待しましょう。

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2007年5月17日 (木)

鳥見旅行-その4

5月1日
昨日のショックがまだ尾を引いている。 しかし、戸隠は今日が最後。 気を取り直して、また5時に散策開始。

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アカハラ。 ミズバショウの中で、採餌中のアカハラ。なかなか、花とうまい具合に写ってくれない。 

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ゴジュウカラ。 この子も採餌中。 なにやら種らしいものをくわえている。やはり、ミズバショウと2ショットで撮りたかったが、だめだった。

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キビタキのオス。 まだ、ライバルが来ていないらしく、あまりさえずらない。 園内には、まだ一羽しかいないのでは・・・

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ミソサザイ。 昨日のより、ずっと遠い。 でも、よく杭の上に現れ、愛嬌を振りまいてくれる。

今日は天気がよくない。 一回りしたら、雨が降ってきた。 あがりそうにないので、早めに軽井沢へ移動することにした。 昼頃、軽井沢へ到着。 雨が追いかけてきた。 着くや否や、ここでも雨が降り始めた。 仕方がないので、雨でも鳥見できる塩壷温泉のラウンジで昼食をとることに。 ハヤシライスがおいしかった。 すいていたので、のんびり窓から餌台に来る鳥たちを楽しんだ。

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コゲラのオス。 雨が強くなるなか、コゲラ君は、木にじっとへばりついたまま10分くらいは動かなかった。 いったいどうしたのだろうか。 寝ているわけではない。 目は開いている。時々頭を動かす。頭を逆立てているので、赤い色がよく分かる。 何をしていたのだろうか。

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オオルリのオス。 雨がやんだので、早速、小鳥の森を散策。 人が全然いません。 時々、雨が降ってきます。 こんなときは鳥も低いところでうろうろしていました。 静かな森でしたが、オオルリにまず会えて、うれしかった。明日からは、また張り切って写真をとるぞ~。

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鳥見旅行-その3

4月30日
今日は、暖かくて、ゆっくり眠れた。そろそろキビタキが来るのではないかと期待してまた5時から散策開始。

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ニュウナイスズメのオス。 ただのスズメとは違う。 赤の強い茶色で、ほほに黒い班がない。

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クロツグミのオス。 どちらもぼけているけど、証拠写真。 きれいな大声でさえずっていました。これが聞こえないと夏鳥たちの演奏を聞いた気がしない。

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キビタキのオス。 やっと本日、キビタキのさえずが聞こえました。森林公園にも来てくれたのです。出会えてよかった。今年は遅いのか少ないのか・・・

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それでも園内では、あちこちで恋の花が咲いています。左の写真がカワラヒワ。右はゴジュウカラ。

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アカゲラのオス。ここでは、アカゲラはとても多いです。あちこちで縄張り争いをしています。

帰り始めたとき、2・3メートル先の杭の上で、ミソサザイがさえずりだした。あわてて、シャッターを押す。ファインダーをのぞいていると、被写体はものすごく大きい。大収穫と思い宿にルンルンで帰った。パソコンに移して確認すると、なんと画像は真っ黒。大きなシルエットがどうにか分かるだけ。カメラを見るとモードダイヤルが変なところに動いていた。触った覚えはないのに、ずれていたのだ。 大ショック!!!
伴侶の方がシャープできれいな写真が撮れている。それだけでも、ショックなのに、またとないチャンスにも見放されて、落ち込んだ。やはり写真撮影は向いてないのかな・・・

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2007年5月15日 (火)

GW鳥見旅行-その2

4月29日
素泊まりの宿で、夜は寒くて寝れなかった。 ストーブつけて、フリースなどを着込んで、布団にもぐりこんだのに、寒い。 以前、駐車場で寝泊りしたら、寒くて眠れなかったので、宿にしたのに・・・

でも、めげずに4時におきて、5時には森林公園を散策開始。 鳥見旅行で伴侶と一緒に私が写真を撮るのは初めてだ。伴侶に負けぬようがんばろうと張り切るが、期待したより鳥の声が少ない。 夏鳥たちのさえずりが聞こえてこない。 人に聞くと、まだ、夏鳥たちが来ていないようだ。 今日は来るかもしれないと期待して、歩くことに。

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アオゲラ。 ツガイらしき2羽が通り過ぎていった。 この子は写真からではオスかメスかわからない。 頭の前の上も少し赤いように見えるが、はっきりしない。 鮮明な写真は撮れませんでした。 

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コムクドリのメス。 ツガイで木の穴を物色中。寒いのか、ふぐ提灯みたいだ。

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コムクドリのオス。 メスのすぐそばにいた。 背中が玉虫色できれいなのだけど、ついに見せてもらえなかった。 逆光なので、背を向けても色はわからないかも。

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オオアカゲラのメス。 胸の脇に黒い班があるのが特徴。 アカゲラより大きい。 見つけたときはアカゲラかと思っていました。 数少ないオオアカゲラにあえてラッキー!

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もう一枚オオアカゲラ。 虫を探しているらしく、ところどころこんこんつついている。 よく見ると、つつくときは目を閉じています。

夏鳥では、クロツグミがさえずっていました。 コサメビタキも元気です。 でも、コルリや、キビタキが全然いません。 鳥の数がとても少ないです。 今年は鳥の来るのが遅いのでしょうか。 植物では、ミズバショウ、リュウキンカ、キクザキイチゲなどが咲き、カタクリが数輪咲き始めたところです。 去年よりは早いです。

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鏡池から望んだ戸隠山。 朝は寒かったが、だんだん暖かくなって、人も結構増えてきました。 散策路はだいぶ整備されていました。 あちこち回ったけど、夏鳥はあまりいませんでした。 明日に期待して・・・・

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GW鳥見旅行-その1

お久しぶりです!
旅行や引越しが重なり、ずいぶんブログを休んでしまいました。 これからは新天地兵庫県から発信します。

まずは、ゴールデンウィーク鳥見旅行から。
4月28日、長野県の戸隠へ向けて出発。しかし、長野は雨予報。しばらく、関東近辺で遊んでから、長野へ向かうことにした。

埼玉県の公園で、ちょっと鳥見。夏鳥たちが来ているらしい。 キビタキがいたらしく、鳥見の人が集まっていたが、私たちは見れなかった。 オオルリのさえずりが聞こえた。 行ってみると、高い木の天辺で鳴いている。 とても撮影はできない。 カメラにどうにか収まってくれたのはほんのわずか。

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まずは、カケス。 頭の上でうろうろ。 周りの鳥見さんたちは、キビタキやオオルリに興味があって、だれにも、見てもらえない。そのほうがほっとするんだよね。

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次はクロジ。 この子は餌付けされているらしい。 複雑な気分で撮影。

0705140428ushigaeruotamajakushi ウシガエルのおたまじゃくし
水面が汚くて、分かりにくい写真だけど、10センチ以上はある巨大なおたまじゃくしだ。 近くで、ウシガエルの鳴き声も聞こえている。 一瞬だが、親の目が水面に現れた。 でも、写真は間に合わなかった。 ウシガエルには悪いが、おたまじゃくしは小さいほうがかわいい。

あまり収穫がなかったが、戸隠に期待をして、昼頃出発。高速道路は事故渋滞に少し巻き込まれたが、他はきわめて順調に走った。 戸隠森林公園には4時ごろ到着。 いやに山が白く、スキー場も、うっすら白い。 どうやら雪が降ったようだ。 広い駐車場には車が2台いるだけ。 とても寒く、昼は雹が降り、嵐だったらしい。 薄暗いけど、園内を散策することに。

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雪はまったくなく、木道がぬれていた。 ここはまだ、冬景色だ。 鳥の声も聞こえない。 なんと寂しいことか。

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キバシリ。 遠慮深げに、リリリリ、リリリリと鳴くものがいた。 樹皮と同じ色をした目立たないキバシリだ。 動きも早いので、なかなか撮らせてくれない。 

あまりに寒いので、すぐ引き上げ、宿へ向かった。 明日は晴れるらしい。 大いに楽しみだ。 写真をたくさん撮るぞと意気込んだけれど・・・・・
 

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2007年4月23日 (月)

新天地での花や蝶

引越しの片付けもそっちのけでの散歩。武庫川の川原では鳥以外に、いろいろな花も楽しめました。

070423ookawadisha19 オオカワヂシャ

070423matubaunran19 マツバウンラン

070423heraoobako19 ヘラオオバコ

070423kometubutumekusa19 コメツブツメクサ

070423monkichou19 モンキチョウ

070423tubameshijimi19 ツバメシジミ

初めて見る花などが咲いていて、植物観察も楽しそうです。水溜りにはアメンボウがいました。きっといろいろな生き物がいるのでしょうね。

さて、東京では、バルコニーの植物たちを義母の庭に預かってもらうことにしたのですが、義母が面倒見切れないというので鉢物の処分をこれから考えなくてはいけません。引越しはいろいろな問題が出てきますね。これから、本番の引越しに向けてフル回転です。しばらく、また、ブログをお休みします。

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新天地での鳥見

転勤で、とりあえず一回目の引越し。伴侶に伴って初めて住む兵庫県へ行ってきました。今度の新居は社宅で、4階。横には武庫川が流れている。窓から、斜めに川が見えるので、片付けそこそこにお散歩したくてうずうず。伴侶はお仕事だけど、19日は、ちょっと川までお散歩です。

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ホバリングのカワセミに出会えちゃいました。まずは羽を広げているところ。

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羽を閉じているところ。宙に浮いているこけしみたいですね。

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水に飛び込んだけど、魚は取れてないみたい。失敗かな?

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アオサギが頭の上を飛んでいきました。

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ダイサギも飛んでいきます。

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コチドリがなきながら飛び回っていました。

このほかに、カルガモ、カワウ、コガモ、ヒドリガモ、ハマシギ、セグロカモメ、ムクドリ、ツグミなどを見ました。また、セッカやヒバリの声も聞こえていました。
写真は、ちょっと遠かったので、ぼけてますけど、観察記録です。楽しそうなお散歩コースでうれしいな。低い山が近くに見えているので、山の鳥にも出会えるかもしれません。転勤はショックでしたが、ここもなかなか住み心地よさそうなところです。
でも、社宅はベランダに土砂持ち込み禁止らしく、ガーデニングは、迷惑かからないように、ひそかに細々とやる予定です。鉢物は、ほとんど置いていくことになり、がっかりです。

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