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2010年3月21日 (日)

ルリビタキの食べ物

19日、桜が咲き始めました。ちょっと、焦ってしまいます。ルリビタキが旅立つ前に、この冬の様子をアップしておかないと・・・

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ソメイヨシノ・・・3/19
まだまだ、花見には早いですけど、春が来たという感じですね~♪

夏、信州の2000m級の山へ行くと、ルリビタキに出会えます。繁殖していて、幼鳥に出会うこともあります。 ところが、甲山(標高309m)では、冬にやってくる鳥で、春には、どこかへ移動してしまいます。

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ルリビタキの雄・・・2/21甲山にて
石垣に張り付いて、何をしているのかと思ったら、石の隙間を覗き込んで虫を探しているようです。

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ルリビタキの雄・・・2/21甲山にて
上と同じ固体で、この子は、この石の上が大好きです。縄張り巡回をするとき、必ず、この大きな石の上にやってきます。

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ルリビタキの雄・・・2/13甲山にて
こちらの男の子は、梅林を縄張りにしています。なかなか梅の花との写真を撮らせてくれません・・・花の傍より、梅の木 を支えている杭の上がお気に入りです。
彼らは、石の上や杭の上が、単に好きなわけではないようです。縄張り巡回しながら、見晴らしの良いところから、食べ物を探しているそうです。突然、地面に降りて、何かをつついていることがあります。小さな虫などを見つけては舞い降りているようです。カメラの前でポーズを取るためにお立ち台に立つわけではないのですね~。

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ルリビタキの雄・・・2/14甲山にて
また別の縄張りを持つ山の中の子です。ルリビタキも、ジョウビタキ同様、虫などのほうが好みのようですが、冬場は、よく、ヌルデの実を食べています。木の実も大切な栄養源なんですね。

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ルリビタキの雌型・・・2/3甲山にて
この子は、雌、または雄の若鳥。何を見つけたのでしょうか。小さな実をくわえています。近くには、松ぼっくりが落ちていましたが、マツの実なのでしょうか。それとも、他の木の実かな。私には、とても、見つけられません。

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ルリビタキの雌型・・・2/3甲山にて
遠くにいるときは安心して、日向。そして、慎重に日陰をたどりながらやってきました。というより、食べ物を探していたら、近づいちゃったというところでしょうか。低いけど、やはり、石の上が好きですね。見晴らしはいかがかな。

冬の初めは、ジョウビタキ同様、雌型ばかり出会いました。冬も後半になって、やっと、青いルリビタキたちに遊んでもらえたのに、そろそろ春です。去年は、4月10日前後まで、観察できました。そして、15日ごろには、夏の青い鳥、オオルリに出会っています。4月は、冬鳥と夏鳥が入り乱れる楽しい時期ですね~♪ 冬の青い子と夏の青い子のバトンタッチはいつになるのかな。

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野鳥」カテゴリの記事

コメント

こんにちは!
お久しぶりです。もう桜が咲いたんですね~。こちらも少し早咲きのマメザクラなど咲き出しました。
ルリビタキの可愛いポーズがいっぱい♪  写真楽しませていただきました。
見知らぬ地に来た冬鳥達も ひと冬 ひもじい思いをしないでちゃんと生きぬいてきたんですね。
ヌルデは塩の味がするそうです。実を齧ったらしょっぱかったー(^_^;) ヌルデの実では ジョウビタキ・ツグミ・ヒヨドリなども見たことがあります。鳥たちはヌルデの実を食べて塩分も補給してるのかもしれませんね。
この冬 自宅の近くを散歩中にもルビちゃんにあえたんですよ♪ 家の近くを冬越しの地に選んでくれたと思うとなんだか嬉しかった~(^o^)丿
樹の陰をたどりながら歩く・・・アオジもいましたよ!
そろそろ冬鳥ともお別れですね、渡り途中の夏鳥は よほど運が良くないと会えないけれど、それでも楽しみです。
またブログの更新 楽しみにしています♪

投稿: zucca | 2010年3月21日 (日) 14時08分

< zuccaさんへ >
こんにちは!コメントありがとうございます。
またまた、更新も訪問も滞ってしまいましたが、今、エンジンをかけているところです。
まだ、ほんの少しですけど、桜の芽が動き始めています。そちらは、清楚な可愛い豆桜が今年も咲いているのですね。
ルリビタキも2月の半ば頃から、愛想が良くなってきました。というより、警戒心より食い気といったところでしょうか。ぷっくりしていて、いろいろなポーズをしてくれて可愛いかったですよ。
常連さんの子や、今季初めて渡ってきた子などいろいろいるでしょうが、みんな、上手に食べ物を見つけて懸命に生きていますね~。本能的に食べれるものが分かるのでしょうかね。
ヌルデの実を食べてみたのですか?さすが、zuccaさんです。何でも、試される行動力はすごいです!それと勇気があるな~ぁ。見た目はおいしくなさそうですが、しょっぱいのですか。鳥たちはやはり、どんな実を食べたらよいのか知っているのですね。
お家の近くでもルリビタキが来ているなんてうらやましいです。そのうち、ベランダにも遊びに来てくれたらすごいですよね。ここは、来てくれそうもないです・・・桜並木とマツ以外はほとんど樹木がないですから。
来月の渡りの季節は、タイミングが合えば立ち寄ってくれた夏鳥さんたちに会えるのですが。今年は、どんな鳥さんに会えるでしょう。私も、楽しみです♪
いつも、励まされています。更新意欲がわいてきたかな~。ありがとう~!

投稿: ジュリジュリ | 2010年3月21日 (日) 16時17分

こんにちは!
ルリビ三昧ですね!
きれいなオスが沢山!いいですね~^^
こちらでは若オスが多くて、
成鳥はあまり見かけませんでした。
そろそろ冬鳥達とはお別れですね。
カモ達も随分少なくなりました。

ところで昨日有馬に行ったのですが、
生瀬の武庫川でツバメを見ましたよ!
今年初見です
強風の中必死に飛んでいました。


投稿: kyara-mama | 2010年3月21日 (日) 17時52分

こんにちは。
ルリビタキ奇麗ですね。冬の醍醐味ですね。ヌルデを食べる野鳥は多いみたいです。私もルリビタキが食べているところを撮影した事あります。

投稿: doudesyo | 2010年3月22日 (月) 11時28分

< kyara-mamaさんへ >
こんにちは!コメントありがとうございます。
今季は後半になって、ルリビタキの青い子にたくさん会え、うきうきです~。青い子の個体数がかなり多かったような気がします。でも、前半は、メス型には会えるのに、青い子にはめったに会えませんでした。
カモたちも旅立ちが始まっているのですね。こちらも、海ガモさんたちが大分旅立ったようです。お別れに行こうと思ったのに遅かったみたいです。
あら~、こちらにいらしていたのですね。生瀬より下流のほうで、私は、観察しています。たまに、生瀬より上流にも行きますよ。武庫川は、護岸工事がしっかりされている川ですけど、たくましく生きている生き物たちがいて楽しませてくれます。
暴風の中、もう、ツバメをごらんになったのですね。私も昨日22日ツバメを確認しました。関東でも、そろそろ見られるのかもしれません。しかし、早いですよね~。

< doudesyoさんへ >
こんにちは!コメントありがとうございます。
ルリビタキの瑠璃色は、本当に美しいですね~。何度見てもあきません。つい、追いかけてしまいます。
ヌルデは、やはり、人気の木の実なんですか。ルリビタキばかりが食べているのかと思っていました。よく似たハゼノキの実は、メジロが食べていました。味は違うのかな。木の実は、いつまでたってもなくならないものや、ある日突然なくなってしまうものなど、人気、不人気があるみたいですね。

投稿: ジュリジュリ | 2010年3月23日 (火) 13時15分

ルリビに、早くこちらにも来るようにお伝え下さいな。

投稿: 野鳥大好き | 2010年3月23日 (火) 17時22分

< 野鳥大好きさんへ >
こんにちは!コメントありがとうございます。
お~、そうでしたね。北海道では、ルリビタキは、夏鳥なんですね~。
う~ん、分かれるのは寂しいな~。でも、あまり、押し留めてしまっては、繁殖に影響がでてしまいますね。
もう少ししたら、送り出しますよ~。

投稿: ジュリジュリ | 2010年3月23日 (火) 17時56分

はい、夏鳥です。繁殖してますけど、大雪山山系とかに行かないと会えませぬ。平地で会えるのは、春と秋。青い仔に特に宜しくお伝え下さい。ふふふっ。

投稿: 野鳥大好き | 2010年3月24日 (水) 07時53分

< 野鳥大好きさんへ >
北海道でも、繁殖は、お山の上なんですね。平地では、移動時に通過するだけなのですか。ちょっと寂しいですね。甲山も通過組みが多いですけど・・・
小さな日本なのに北海道や、沖縄は、ぜんぜん本州と自然が違いますね。コメントくださるたびに、新鮮な驚きを感じています。
青い子、もう少しお待ちくださいませ。

投稿: ジュリジュリ | 2010年3月24日 (水) 12時46分

ルリビタキとジョウビタキ両方とも見せていただいて幸せです(=^・^=)
本当に可愛いですね~

始め雌は地味だなあと思っていたのですが、ほんのり色付いていてこちらも可愛いものですね。
オオルリにも合えたのですね。美しい鳥ですよね。私は実際に見たことはありませんが、きっと会えたら大騒ぎだろうなあ(^^♪
首かしげポーズのルリビタキ君の写真保存させてくださいね。又ひとり眺めてニヤニヤしたいと思います^m^

投稿: ぽん | 2010年3月24日 (水) 15時48分

< ぽんさんへ >
こんばんは!
ジョウビタキも見てくれてありがとうございます。
ジョウビタキも、ルリビタキも、雌は確かに地味な色です。でも、その分、目がくりんと目だって可愛いですよ。
オオルリは、去年の春です。今年は、まだこれからですが、また会えると嬉しいです。やはり、少し山のほうへ行かないと会えないかな。ハイキングにでも行かれたときにあえるかもしれません。5月ごろなら、沢沿いの高い木の上で美しい囀りを響かせています。
こんな写真でも良かったら、どうぞ、楽しんでくださいな。ルリビタキ君も喜んでくれますよ。

投稿: ジュリジュリ | 2010年3月24日 (水) 21時41分

初めまして。いつも拝見させてもらってます。
ジョウビタキやルリビタキが何を食べてるかまで、観察力の凄さに感心してます!私もただ鳥を見るだけでなく色んな角度から鳥を見て楽しみたいと思います。

そして、始めてのお邪魔でお聞きして悪いのですが植物園跡は、どちらにあるのでしょうか?五ケ池横(テニスコートの横でもある)の道路を上がっていけばありますか?
探してみるのですが、場所を特定できるものがなくお聞きしました。すみません。

投稿: うそこ | 2010年3月24日 (水) 23時55分

< うそこさんへ >
初めまして!コメントありがとうございます。
鳥を見ていると、だんだん、いろいろなことが知りたくなって、何しているのか気になってしまいます。鳥にとってはいい迷惑かもしれませんね。なるべく邪魔しないようにしたいのですが、難しいです。
植物園跡ですが、五ヶ池とテニスコートの間の道沿いにあります。五ヶ池からだと、仁川駅方面に500メートルほど行くと左側に、車止めの白いポールが数本立っている入り口があります。そのあたりから、急に坂が下っています。中を覗くと右側には駐車スペースが広がっていて、左側にはトイレがあります。金網がはりめぐらされているので、入ってよいか迷いますが、昼間は、あいていると思います。車は止められません。植物園などの看板はありません。
こんな説明で分かるでしょうか。

投稿: ジュリジュリ | 2010年3月25日 (木) 10時34分

今晩は、
ルリビタキ、オスもメスも上手に撮れていますね。
食餌のことまで、よく観察しておられておられるのに感服しました。
私は、トウカエデの林で、盛んに地面に降りて、餌をついばむルリビタキを見て、あとで何を食べていたのだろうと、地面を調べてみたのですが、特定できませんでした。カエデの種か、虫かなと思えたのですが、未だに??です。

投稿: ぴょんぴょん | 2010年3月25日 (木) 20時29分

詳しいご説明有難うございます。看板もなく、金網がしてあったら、お聞きしてなかったら入ってなかったかもしれません。今度行ってきます!

私のブログを貼り付けておきます。カメラも一眼ではありませんし、記録的につけているブログなのでお恥ずかしい限りですが、たまに立ち寄っていただけたら嬉しいです(o^-^o)

投稿: うそこ | 2010年3月25日 (木) 21時48分

< ぴょんぴょんさんへ >
こんにちは!コメントありがとうございます。
お褒めいただきありがとうございます。ルリビタキの青い子は結構愛想が良かったので近くで撮ることができました。やはり、冬の後半が撮影チャンスですね。
よく食べる姿を見かけるのですが、私もたいていは、何をつまんでいるのか分かりません。ぴょんぴょんさんと同じように地面を見に行くのですが、食べれそうなものが見つからないことがほとんどです。鳥の目には、沢山のご馳走が見えるのでしょうね。

< うそこさんへ >
こんにちは!
場所がわかると良いのですが。
そちらのブログもご紹介くださりありがとうございます。後ほど見させてくださいね。
今は、コンパクトデジカメでも機能が満載。望遠も結構撮れますね。

投稿: ジュリジュリ | 2010年3月26日 (金) 19時19分

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