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2009年3月26日 (木)

冠羽をもつ冬の小鳥たち

冬にやってくる冠羽を持つかっこいい鳥、ヒレンジャクに会えましたよ。
兵庫県と大阪府の境にある標高660m程のお山にレンジャクたちは来ていました。7羽ほどの小さな群れで、一羽キレンジャクが混じっていましたが、それに気が付いたのは帰ってからだったので、キレンジャクの写真は証拠だけ。
さて、3月7日は寒くて、白いものがちらちら。気温は2℃しかありませんでした。

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ヒレンジャク・・・3/7           (画像をクリックすると大きくなります)
このお腹、なんだか、トトロのお腹みた~い。

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ヒレンジャク・・・3/7           (画像をクリックすると大きくなります)
こちらの後姿も、まん丸!

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ヒレンジャク・・・3/7           (画像をクリックすると大きくなります)
どの子も、み~んなまん丸でした。
冠羽がかっこよい歌舞伎役者のようなヒレンジャクのはずなんですが、この日は、ぷくぷくに膨らんでいてイメージが崩れてしまいました・・・

もう一つ、冠羽がある冬鳥ミヤマホオジロにも再び会えました。この日は、まず、2羽のオスに出会い、他の場所で、別の1羽のオスに出会いました。
3月21日はとても暖かい日で、アオジが囀っていました。

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ミヤマホオジロ・・・3/21         (画像をクリックすると大きくなります)
ななんと、ミヤマホオジロも囀っていました。逆光のボケ写真ですが、囀っているところです。アオジのさえずりとよく似ていて、控えめの可愛い声でした。

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ミヤマホオジロ・・・3/21         (画像をクリックすると大きくなります)
さえずりのあと、地面に降りて、食事をしながら、どんどん近づいてきてくれました。残念なことに逆光なので、目に光が入りません。しかし、黄色と黒の見事な冠羽がきれいです。

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ミヤマホオジロ・・・3/21         (画像をクリックすると大きくなります)
あれ~、冠羽がない。なんだかミヤマホオジロらしくなくておかしいです。冠羽はいつも立てているわけではないのですね。そういえば、ヒバリも同じです。以前、冠羽を立てていないヒバリを見て何者だろうと思ったことがありました。

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コメント

おはようございます。

今年はいたるところで、レンジャクさんがサービスしてくれましたよね。
それもヒレンジャクだけでなく、キレンジャクも。
まさにレンジャクの当たり年でした。
ボクも一回だけ遭うことが出来ました。三年振り!
ミヤマくんは、鳥見会で遭ったのが最後だから、ボクはもう来期まで無理だろうな?
冠羽下げてると、意外なイメージですね。
ヒバリさんが冠羽を下げてると、お!ヒメコウテンシ!なんて甘い話はないですね(笑)

投稿: 自然薯 | 2009年3月27日 (金) 07時51分

これからしばらくレンジャクが現れないか楽しみです。
ミヤマホウジロまだいるんですね。
冠羽がないとなんか間抜けな顔に見えます(笑)
全体的に写真がとても綺麗です。

投稿: とりの なくぞう | 2009年3月27日 (金) 09時15分

< 自然薯さんへ >
こんにちは!
レンジャクは、多かったのですか。確かにあちこち情報がありましたね。でも、近場の甲山では、7日に通過しただけみたいでした。ヤドリギが見当たらないので、ちょこっと立ち寄るだけみたいです。なので、ちょっと遠出してきました。やはり、会いたい子達です。
そちらでは、毎年来てくれるわけではないのですね。
そちらのミヤマ君はもう、旅立ってしまいましたか。甲山の子達は今週末、まだいるかな?しばらく会えなかったのですが、今月はよく出会います。割と、目立つところで必死にお食事していました。満腹になると旅立つのかもね。
冠羽を寝かせているミヤマ君はやはり変ですよね~。ヒバリも・・・あはは、ヒメコウテン会いたいものです。もし、いても、私には、分からないだろうな~。

< とりのなくぞうさんへ >
こんにちは!
そちらは、これからレンジャクが移動してくるのですね~。
もしかして、関西組みは能登半島を抜けて海を渡るのでしょうか。なんか、鳥の渡りのルートが分かりそうで面白いですね。
ミヤマホオジロは、先週末はいたのですが、いつまでいてくれるでしょうか。土日確認してきます。
あはは、やはり、冠羽を寝かせているとおかしいですよね。なんか物足りないという感じで・・・
ありがとうございます。写真は、トリミング&補正しています。私のレンズでは、鳥さんは遠くて大変です。補正もいつも失敗だらけで難しいですね~。

投稿: ジュリジュリ | 2009年3月27日 (金) 19時13分

こんばんは~。
レンジャクさんたち、ふわふわぷっくりとボールのようになって 寒かったのですね。
カッコいい目元と もこもこの体とのギャップがなんともいえません(^^ゞ
レンジャク達 遠かったのですか?
大きめの鳥なので 少し遠くても わりとよく写ってくれませんか、私のコンデジでも写ってくれて良かったです。
ミヤマホオジロの冠羽もきれいですね~。
オスはまだ見たことありません。
モヒカンをおろしちゃうと 違う鳥みたいですね、
カシラダカも ホオジロみたいなってしまいます(^^ゞ

投稿: zucca | 2009年3月27日 (金) 20時43分

良かったですね♪。プクちゃんたちに会えて♪
札幌で会う彼ら、実は一目で、遠目でも、キレンジャクかヒレンジャクかの見分け方は、2年前かな?クイズにしたのですが、お腹が狸みたいに色が抜けてたらヒレンジャク、お腹が一様ならばキレンジャクですのよん♪=http://miyanooka1.sakura.ne.jp/kirennjaku.html

http://miyanooka1.sakura.ne.jp/hirennjaku.html  

次回は是非その点、見てみたら、面白いかもーお♪

カシラダカの囀りは綺麗ですよね。わたくしも何度か聞いたことがありますが、カシラダカの複雑+綺麗な囀りには負けます?が、個人的には凄く好きかも?です。

手と心が痛いので、これにて。ごめんなさいね。

投稿: 野鳥大好き | 2009年3月27日 (金) 23時07分

トトロみたいなレンジャクさんですね^^
傘を持たせたらトトロそっくり^^
丸々で饅頭が木に載ってるのみたいで面白い写真です^^
ミヤマホウジロは見事見事^^ひばりもよく似てますね^^
頭が逆立ってるときとそうでない時と^^
「冠羽があるとき」「無いとき」なんて551の蓬莱
では無いですが、ジュリジュリさんの顔の変化が
見てみたかったですね^^
(551の蓬莱は近畿圏の人のみのねたでした^^)

投稿: 明日はケロリ^^ | 2009年3月28日 (土) 03時42分

おはようございます。
レンジャクたちが丸まっているのを初めて見ます。あ、いまだ実物は見た事ないんですが、いろいろな方が写真に撮っているのを見ています。ブクブクレンジャクでも顔つきはおっかないです。^^;

投稿: doudesyo | 2009年3月28日 (土) 09時46分

コン♪

レンジャクに会えると嬉しいですよね。
今日も、会えないかと柳の木に近寄っていったら、ミヤマホオジロの群れが飛び立ちました。(⌒▽⌒)アハハ!

ミヤマホオジロも、まだ健在でした。
なんともこちらは、まだまだ冬です。

投稿: 翡翠♪♪ | 2009年3月28日 (土) 21時51分

< zuccaさんへ >
こんばんは!
この日は、結構冷えていました。しかし、レンジャクたちがこれほど膨れてしまうとはびっくりです。
木にまん丸のお腹を見せて並んでいる姿は、かわいくて笑えました。長い冠羽と黒い線でお顔がきりっと見えるのですが、こんなに丸いとおかしいですよね~。
zuccaさんのレンジャクさんは、きれいに撮れていましたよね。羨ましいです。ここの子達は、わたしにとっては、少々遠かったです。それに枝が被っていて、思うように撮らせてくれませんでした。他にも人が少々いたので、遠慮気味で、近づけなかったのです。
ミヤマホオジロは、関西のほうが多いと聞きました。たまに、都内の公園にも来ているようです。そちらにも雄が現れるかもしれませんね。
冠羽を寝かせていると、遠目にはホオジロかな。う~ん、カシラダカも分からなくなりそうですね。

< 野鳥大好きさんへ >
わ~、手が痛いのに書き込んでくだってありがとうございます。無理しないでくださいね~。無理すると回復が長引いてしまいますよ。
レンジャクさんたちは、やはり、憧れの鳥さんです。年に一度は会いたいですね。まん丸レンジャクさんたちでしたが、嬉しかったですよ。
キレンジャクとヒレンジャクの見分け方に、お腹を見る方法があったのですか。来年はじっくり観察します。今度は撮り忘れがなくなると思います。ありがとうございました。
また、HPの素敵な写真と詳しい説明の紹介もありがとうございました。ワックスウィングという言葉は知っていましたが、鮮明な羽の写真を見たのは初めてです。こんなふうに赤いものがついているのですね。とてもお勉強になりました。
いつか、カッコイイレンジャクの写真を撮って見たいです。
まだ、カシラダカ君のさえずりは聞いたことがないです。ホオジロよりもっと複雑なんですね。聞いてみたいです。冬鳥達も渡る前にもっとさえずりを聞かせてくれると嬉しいのですが。
手をお大事にしてくださいね。

< 明日はケロリ^^さんへ >
こんばんは!
ぷっくりレンジャクさんの前姿はトトロに見えるでしょう。賛同して下さって嬉しいな~。あはは、傘は持ってくれないよね。このレンジャクさんたち、本当にまん丸でしょう。饅頭に見えますか。いまいち写真でしたが、面白いのでアップしちゃいました。
あっ、そのコマーシャル見たことある~。551蓬莱のCMでしたっけ。
ある時、ない時、ミヤマホオジロに関して言えば、どちらのときでも、にんまりですよ~。会えるだけでうれしい鳥さんです。
CMは関東と関西では、随分違いますね。番組もですが、始めはなじめなくて変な感じでした。今はすんなりなじんでいます。

< doudesyoさんへ >
こんばんは!
そちらでも、来る場所が見つかるといいですね。
なかなかきれいなかっこいい鳥さんですよ。顔は、黒い線が効いているのか、ちょっときつく見えるかも。
でも、この子達、まん丸で面白いでしょう。かっこいいイメージのレンジャクさんとはかけ離れていて、笑えてきちゃいました。寒いとはいえ、こんなの初めて見ましたよ。寒い北海道でもこんな姿はしていないみたいです。

< 翡翠♪♪さんへ >
こんばんは!
こんなぷくぷくの面白いレンジャクさんでしたが、嬉しかったですね~。
そちらでは、ものすごい群れで見放題。しかも間近で撮影し放題。羨ましい限りです。
今度は、ミヤマホオジロの群れですか。すごい所ですね。ばらばらになった子たちが集まる場所なのでしょうか。
今日の甲山でも、ミヤマ君いました。ルリビタキもジョウビタキもまだいます。もしかしたら、移動中の子達もいるのかもしれません。いやに賑やかでした。
そちらは、雪マークが良くついていますね。春はまだまだですか。早く暖かくなるといいですね。

投稿: ジュリジュリ | 2009年3月28日 (土) 23時49分

いやだわ、わたし。訂正訂正=ミヤマホオジロの囀りも綺麗ですが、カシラダカの囀りも素敵ですよと、書こうとしたのに。あーん。カシラダカ、カシラダカって、書いてるわ、わたし、あほあほっ。すみませんです。

投稿: 野鳥大好き | 2009年3月29日 (日) 06時00分

< 野鳥大好きさんへ >
あら、訂正にいらしてくださりありがとうございます。
野鳥大好きさんは、いろいろなさえずりを聞いていらっしゃるのですね~。
カシラダカは、寒いときに六甲で群れを見ただけで、今年はあまり見ていません。冬鳥達のさえずりは、なかなか聞けませんね。特に、夏、海外へ遠征してしまう鳥たちは聞く機会がありません。
来月は、いろいろな夏鳥たちがやってきますね。さえずりが楽しみな季節になります。

投稿: ジュリジュリ | 2009年3月29日 (日) 09時28分

今年はヒレンジャク、キレンジャクの当たり年のようで、私も楽しませてもらいました。また来年も来てくれるといいですね。
ミヤマホウジロも、いつも行く”森”で、長らく楽しませてくれました。最近は森へは行っていませんが、こちらでは、もう旅立したかと思っています。

投稿: ぴょんぴょん | 2009年3月30日 (月) 08時26分

< ぴょんぴょんさんへ >
こんばんは!
レンジャクさん、多かったようですね。私も、近場では見れなかったので、ちょっと遠出をしてきました。
ぴょんぴょんさんは、キレンジャク、ヒレンジャクどちらも、きれいに写真を撮られていてうらやましです。東京にいたときは、よく行った公園ですよ。その頃も、レンジャクさん来てました。
ミヤマホオジロも、きれいに沢山の写真を撮られていましたね。こちらでは、28日もまだ、甲山で遊んでいました。のんびりしています。今週末は、どうかな。だんだん寂しくなりますね。4月は、夏鳥たちが楽しみになります。

投稿: ジュリジュリ | 2009年3月30日 (月) 20時40分

ヒレンジャクって図鑑で見てびっくりした鳥のひとつです。 鳥のことをよく知らないので本当に恥ずかしいのですが、本当にこんな芸術的な鳥に会えるのですね~

冠羽(っていうんですね)のないミヤマホオジロも可愛いですね。 黄色がなければスズメに似てますね

投稿: ぽん | 2009年3月31日 (火) 18時19分

お見事でしたね。羽毛を立てて空気を取り入れると真ん丸になってしまうのは、リラックスした姿の典型ですね。首を伸ばしたら羽毛が寝てスマートに・・緊張した姿は全く別物にも感じます。

甲山・・・一度行かなくてはと思いながら果たせませんでした。珍鳥が出過ぎの本年です。

投稿: MG | 2009年4月 1日 (水) 09時28分

お久ぶりです。フカフカのレンジャクが明るく綺麗に撮れてますね。私は今年のレンジャク失敗でした。同じ場所に毎年来るのが判っていると気が入らなくって 来年は頑張らなくては。  リンク遅くなりまして申し訳ありません。完全に忘れてました。またご一緒に鳥見させてください。

投稿: きよ麻呂 | 2009年4月 1日 (水) 18時14分

< ぽんさんへ >
こんばんは!
レンジャクさんは、鳥ファンの人にはすごく人気です。
やはり、姿がかっこいいですものね~。
北海道では、早くから現れますが、こちらでは、3月頃にやってくるみたいです。関東でもその頃だったように思いますが。
ミヤマホオジロは、黄色がなかったら、カシラダカという鳥そっくりになってしまいます。でも、鳥を知らなかった頃、茶色い鳥は、すべて、スズメでしたよ。見分けられるまで随分かかったかな。

< MGさんへ >
こんばんは!
変なレンジャクさんでしょう。本来は、かっこよさが売り物なのに・・・
まん丸さんたちは、リラックスしているのですか。怒って膨らんでいるのだとしたら、悪かったなって思っていましたが、嬉しいことです。
レンジャクたちも、りっぱな冠羽を寝かせることがあるのですね~。それも、間が抜けて見えるでしょうね。やはり、緊張しているときが、一番かっこいいのかな。
MGさんは、あちこちで、お目当ての鳥をどんどんゲットされていますね。鳥運が良いのでしょう。甲山は、程ほどに楽しめるところで、珍鳥はあまり出ないです。でも、MGさんがいらっしゃると、珍鳥が出たりして・・・

< きよ麻呂さんへ >
こんばんは!
まん丸のおかしなレンジャクさんでしょう。
写真は難しいですね。この日は、日差しが強くなったり弱くなったりで、まぶしすぎたり、暗くなったりでした。適切な露出補正がこまめにできませんね。
きよ麻呂さんは、撮影の難しい猛禽類のお写真がすごいです。鳥撮影の主目的は猛禽ですか。シャープでかっこいいお写真を見せていただいていると、自分の写真が恥ずかしい・・・でも、鳥が写っているだけで、嬉しいというレベルですので、たまには見てくださいね。
リンクは、知り合えた皆さんのもしようと思っているのですが、のんびり屋で、ちっとも進んでいません。きっかけをいただいてありがとうございました。少しずつリンクしていきたいと思っています。

投稿: ジュリジュリ | 2009年4月 1日 (水) 21時25分

こんにちは。
ヒレンジャク見たことはありません、
だからぷくぷくが珍しいのかどうかも判りません。
でも、こんなにリラックス(多分)してる様子が見られていいな~♪
ミヤマホウジロも、去年行った公園では見ましたが
今年は出かけなかったので見ていません。
4月になっても寒い日が続いて、冬鳥達もぐずぐずしているのでしょうか?
旅立ちの日が近いと淋しくなりますね。

投稿: シマのママ | 2009年4月 2日 (木) 12時48分

< シマのママさんへ >
こんばんは!
ヒレンジャク、キレンジャクたちは、ヤドリギの実が大好きです。他にも、ジャノヒゲとか、ピラカンサとかの実も良く食べています。この写真の場所には、ちょっとだけヤドリギあり、それを目当てにやってきたようです。近くで、ヤドリギがある所は要チェックですよ。
ぷくぷくに膨らんでいるのは、特に珍しいわけではないでしょうが、この子達はそれほど寒くない3月になってから来ることが多く、私は初めて見ました。スマートでカッコイイイメージですから、まん丸が似合わない・・・
いろいろな鳥たちを見たいとなると、あちこちに行かないとなかなか見れませんね。でも、中心は、やはり身近なフィールドに来る野鳥たちです。
まだ、カモたちも川にいます。今しばらく冬鳥達はいるのでしょう。そして、いつの間にか旅立っているんですよね。寂しいです・・・でも、今度は夏鳥たちが来ますね。まずはツバメが来ています。次は何が来てくれるでしょう。楽しみです。

投稿: ジュリジュリ | 2009年4月 2日 (木) 21時25分

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