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2008年12月18日 (木)

業平鳥見会(湖北)-その1

12月13日、湖北にて開催された業平鳥見会にKOUとともに参加して来ました。
主催者の自然薯さん、現地を案内してくださった翡翠♪♪さん、ご参加の明日はケロリ^^さんどじょう家族さん大和はまほろばさんth0325さん、(順不同) お世話になりました。
国の天然記念物と指定されているオオワシ、オオヒシクイ、マガンなどに会え、日本には少ししか渡来しないというヘラサギ、サカツラガンなど、珍しい野鳥たちにも会えました。
水鳥センターによると、この日は54種確認されたそうです。

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湖に浮く無数の水鳥たち        (画像をクリックすると大きくなります)
水鳥たち曰く、「300mmレンズだけではとても僕らを撮れないよ~。」
その通りでした。皆遠くてぼんやり写真ばかりでした・・・

まずは、湖北町の鳥、コハクチョウから

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眠るコハクチョウ             (画像をクリックすると大きくなります)
片足立ち、二本足立ち、べったりお腹をつけている子など、寝姿はさまざまです。これは、午前10時20分頃の様子。

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採食場へ移動中             (画像をクリックすると大きくなります)
小さな群れから、大きな群れまで、次から次へと採食場となる田んぼへ飛んでいきます。これが10時50分頃です。
図鑑によれば、コハクチョウは午前10時ごろまでには採食場となる田んぼへ移動し、そこで一日中過ごして、夕方また、ねぐらへ戻るとのこと。ここのコハクチョウたちは少しお寝坊さんかな。

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田んぼで落穂ひろい          (画像をクリックすると大きくなります)
湖上では優雅な白鳥さんですが、田んぼでは、お腹や嘴を泥だらけにして、必死に落穂ひろいをしています。とても愛くるしい姿です。
体長120cmもある大きな体。落穂だけでお腹が満たされるのでしょうか。

今年は、鳥インフルエンザ感染の懸念から、各白鳥飛来地での餌付けを自粛しているそうだ。白鳥さんたち、ひもじくて越冬できないのでは・・・

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仲間に入れて!             (画像をクリックすると大きくなります)
コハクチョウの中で、一緒に落穂ひろいをしている黒い子はマガンでした。

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走れ走れ!                (画像をクリックすると大きくなります)
コハクチョウさんたちは、飛び上がるために、助走が必要です。どたどたとあまり格好良くない走り方です。

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大きい!                 (画像をクリックすると大きくなります)
これは、ノートリミングで、はみ出してしまいました。真上を飛ぶとなんと大きなことか。翼開長190cmあるそうだ。あらら、よく見ると、お腹とあごには、泥がついています。美しい真っ白な羽が・・・

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野鳥」カテゴリの記事

コメント

先日は色々とお世話になりました^^
本当に良い所でしたね^^また行きたいと
感じてます^^遭難ですか^^
10時までにハクチョウは餌場に移動する
のですね^^それを知ってたらケロリも
あの堤防でカメラを出したままで待ち構えたのに
断念^^カメラを終えば飛んでくるで腹立つ奴
でした^^なかなか愛嬌の有る走り姿ですね^^
なんか可愛い^^白鳥の中に黒いのが居ましたが
マガンだったのですか^^ケロリも目撃して
ましたがお尻姿ばかりで写真にしませんでした^^
2枚目の写真良いな湖北らしい1枚^^
最後の飛翔の写真は綺麗ですね^^こんなのを
ケロリも撮りたいな^^腕の差でケロリは
もう少し修行が必要のようです^^

投稿: 明日はケロリ^^ | 2008年12月18日 (木) 04時48分

< 明日はケロリ^^さんへ >
こんにちは!
こちらこそ、お世話になりありがとうございました。
やっと、鳥見会報告をアップしました。皆さん早くから、きれいな写真を出されているので、悩んでしまいました。
私達が移動中に、コハクチョウさんたちも、田んぼへと移動中。自転車のケロリさんには、カメラを出したりしまったりでいそがしかったですね。今度行くことがあったら、早めに待ち構えていると楽です。きっと、太陽の方向とか考えて撮る必要があるんでしょうね。私の飛翔写真は、お空が真っ白、白鳥が真っ黒というものばかり・・・最後の写真も補正しています。カメラワークを勉強しないといけないのでしょうが、未だ余裕なく、ひたすらシャッターをきるのみです。
鳥さんの後姿もかわいくて好きですよ。マガンさんもっと近くだと良かったのですが・・・
また、カメラ修行をご一緒にしましょう。

投稿: ジュリジュリ | 2008年12月18日 (木) 12時20分

沢山のご成果があったご様子、良かったですね。わたしも嬉しくなりましたわ。

センターの方に聞いてご存じだと思いますが、彼らが採餌場に行く時間は、その日の天候などにより結構左右されます。おもに晴れだと一斉に出てしまうと言われていますわ。ま、朝寝坊の群も居ますが、北海道の宮島沼やウトナイ湖で見ていても、そう思います。ああ、そうそう、この間なんて曇りなのに一斉飛び立ちでして、聞けば人がその時対岸に入ったとか。驚いてそれで一斉だったようです。狐などが入っても一斉に飛び立ちますがね♪

1ということは2がありますのね♪。楽しみに♪♪

投稿: 野鳥大好き | 2008年12月18日 (木) 14時11分

↓もず子ちゃんはベに子ちゃんの敵なのですね。
よかったよかった何事もなくて

今朝新聞で見ました。ハクチョウの餌付けのこと。
なんとかがんばって生きてほしいですね。

コハクチョウって翼を広げるとニメートル近くもあるのですね。 去年千葉県にもハクチョウがたくさん飛来してくる場所があって見に行ったのですが、飛び立つまでのドタドタは面白いですよね。写真大きくしてみると迫力がありますね~

投稿: ぽん | 2008年12月18日 (木) 15時28分

< 野鳥大好きさんへ >
こんにちは!
ハイ、沢山見れたことは見れたのですが、写真となると機材がいまいちで・・・デジスコが欲しいですね。
コハクチョウさんたちの飛び立ちは、天候にもよるのですね。人間も、晴れた日は、早くから目覚めるし、曇っていたりするとなかなか目覚めないし。・・・これって、私だけかな。この日は晴れていましたが、遅くに飛びだった子達は小ぶりの群れが多かったです。寝坊組みかな。しかし、人や、天敵に起こされるのはかわいそうですね。
一斉飛び立ちというと、明け方のマガンの群れを思い出します。今回は9時集合でしたから、明け方の様子は分かりません。コハクチョウや、オオヒシクイなど、明け方は騒がしいのかな~。またの機会に観察したいものです。
ふふ、いくら写真がひどくても、やはり、人気者達を出さないとね。悩んだ挙句、その2を出すことに・・・

< ぽんさんへ >
こんにちは!
サボりサボり、更新をどうにか続けています。ご訪問ありがとうございます。
ベニマシコさんも見てくださったのですね。モズは、小さいけど、小鳥を襲うこともあるくらい、獰猛なところもあるんですよ。これから、冬なると、小さな生き物達も減ってしまうので、小鳥さんたちは要注意です。
鳥インフルエンザについては、過剰に反応しすぎのような気がするのですが・・・もちろん知識は必要なので、多くの情報や報道はあるべきです。ただ、保護のためだとしてきた餌付けを突然やめてしまうことは、野鳥たちとってどんな影響が出るのでしょう。ちょっと心配ですね。
コハクチョウの大きな丸いお腹がかわいくて・・・ 不器用に飛び立つ姿や、歩く姿はなんとも滑稽で、とても愛くるしいですね。でも、近くだと、結構大きいので、迫力ありますよ~。

投稿: ジュリジュリ | 2008年12月18日 (木) 18時40分

こんばんは!
お疲れ様でした。
いつのアップかと首を長くしてお待ちしておりました。
やはり、よく勉強されてるんですね~
ボクなんて、むやみやたらにシャッター押してるだけだもん(笑
飛翔写真は難しいですね~
ボクはコハクチョウはほぼ全滅かも。

ボクも、もっと明るく口径の大きいスコープが欲しくなりました。

投稿: 自然薯 | 2008年12月18日 (木) 21時47分

< 自然薯さんへ >
こんばんは!
やっと、鳥見会報告をアップしました。いつものとおり、のんびりしていてすいません。
鳥を見ている割には、あまり知識がないので、撮影したものは、改めて、図鑑などで確認しています。
私も、とりあえずは、何でも、シャッターを押しています。面白いものが写っていればラッキーと思っています。
でも、遠かった~。レンズの倍率、画素数などがもっと欲しかった。・・・今回はやっぱデジスコですよね。オオワシさん、ちゃんと撮れていて羨ましいです。私のも、アップしますが、後で笑ってください。
写真を撮っていると、どうしても、機材への物欲が沸いてきてしまいます・・・しかし、重すぎても扱いきれない・・・
悩むところですね。

投稿: ジュリジュリ | 2008年12月19日 (金) 00時21分

今晩は~湖北シリーズ待ってましたよ~
同じ場所に行っても皆さんそれぞれ撮り方が違うので
後でこうして見せてもらってもとても楽しいです( ^▽^)
最初の写真琵琶湖が大きいことがとてもよく解りますね
広いところに豆粒のように小さく見える沢山の鳥さんが浮いているのがいかにも広い琵琶湖を連想します
又採食場へ移動中のコハクチョウの飛翔写真良いですね
横一列に並んでの飛翔が優雅に感じます( ^▽^)
  

投稿: どじょう家族 | 2008年12月20日 (土) 21時36分

< どじょう家族さんへ >
コメントありがとうございます。お返事遅くなってすいません。
皆様に、遅れること?日、やっとやっと湖北報告をアップしました。
確かに、同じところで同じものを撮っていても、面白いことにそれぞれの個性が出てしまうのでしょうね。あと、私の場合は撮影技術が未熟なので、狙うというより、写っていればラッキーという調子です。
琵琶湖は、海みたいでしたね。風景として眺める分には、とても素敵でしたが、鳥見の私達には、遠くに浮かぶ鳥たちが恨めしい~。最初の写真はこの恨めしい気持ちをこめてのアップです。琵琶湖の大きさを感じてくださるとはうれしいです。
コハクチョウの飛翔写真は、皆さんの飛翔写真がすごくきれいだったので、比較されるのはあまりに悲しい。あはは、それが私の腕なんですけど・・・ そこで、私は遠くの群れで飛んでいる姿にしてしまいましたが、こんなのも悪くないのですね。この写真でも優雅さを感じてくださってありがとうございます。

投稿: ジュリジュリ | 2008年12月22日 (月) 18時01分

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