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2008年7月15日 (火)

業平鳥見会初参加

7月13日は、業平鳥見会に大コブ付きで初めて参加させていただきました。
幹事の自然薯さん、 参加者の明日はケロリ^^さん、 フォト原さん 
大和はまほろばさん (お名前はあいうえお順です) お世話になりありがとうございました。
去年、関西に引っ越してきて、まだ、鳥見場所をあまり知らないので教えていただけるのはとてもうれしいことです。

今回は、猛禽観察会でした。スマートでカッコイイ飛翔姿のハヤブサがお目当て。なかなか会えない鷹さんです。人目のつかない、海岸の絶壁で見かけたことはありますが、今回は意外な場所で驚きました。絶壁には違いないのですが・・・
朝は、いなかったのですが、一回り散策して戻ると、いましたよ。少々、人も賑やかになっていましたが、気にしていない様子です。ある程度距離があるからでしょうか。

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ハヤブサ           (画像をクリックすると少し大きくなります)
300mm望遠では、豆粒でした。ピクセル等倍まで、トリミングしています。揉み上げがなんとか分かるので、良しとしましょう。

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ハヤブサの飛翔       (画像をクリックすると少し大きくなります)
ブレちゃいましたが、これが一番まとも。これも、ピクセル等倍までトリミングしています。
この子の後に、もう一羽、鳴き交わしながら、このお立ち台へ飛んできました。でも、2羽並ぶことはありませんでした。入れ替わりでした。

大コブのKOUがデジスコで撮った写真を借りてきました。

080713hayabusakou
ハヤブサbyKOU      (画像をクリックすると少し大きくなります)
これは、ノートリミングです。さすがデジスコ!でも、靄がかかったみたいです。レンズが曇っていたようで、なぜか水滴が付いていたとか?
精悍な顔立ちでありながら、目がとてもかわいいです。猛禽なのですがね・・・

さて、森の中を散策中に、キビタキにも出会いました。声ばかりで、残念ながら皆で見ることはできませんでした。KOUが、カメラに収めたので、また写真を借りてきました。

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キビタキbyKOU       (画像をクリックすると少し大きくなります)
この子はまだ、囀っていました。キビタキと競演していたのが、ヒヨドリです。あと、コゲラにも会いました。皆さんは、何かの雌らしい姿も見ています。

鳥見以外に、ハグロトンボや、カタツムリ、トカゲ、植物など、それぞれ楽しんでいました。

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シオヤアブの雌       (画像をクリックすると少し大きくなります)
教えていただいた虫さんです。大きさは2~3cmくらい。この子は獰猛らしく、大きなオニヤンマをさっと飛び上がって捕まえるそうです。このときは、果敢にもスズメバチに向かっていきましたが、Uターンして戻ってきました。アシナガバチはとらえるようですが、さすがにスズメバチのほうが強いのかな。上の写真は、雌ですが、雄は、腹部の先(尾の先)に白い毛の束があるそうです。

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不明の虫?         (画像をクリックすると少し大きくなります)
大きさは、5mmくらいで、海老みたいです。背中に背負っている大きな荷物は、何でしょう。寄生したものでしょうか。でも、元気に歩き回っていました。

~~~~~~~~~~★ 追記・・・7/17 ★~~~~~~~~~~
 上記不明の虫が判明しました。 クサカゲロウの幼虫 だそうです。
 kyara-mamaさん、ありがとうございました!
クサカゲロウは、日本に約40種ほどいるそうで、詳しい同定は無理なようです。この幼虫は自分で食べた獲物の残骸を背中に背負う習性を持っているものがいるようです。どうして、このような荷物を背負うようになったのかは、アブラムシの亡骸を背負うことで蟻から身を守っているという説があるそうですが、まだ良くわかっていないそうです。写真の子は、綿毛状ロウ物質をつけたアブラムシやカイガラムシなどを食べたようですね。
お庭で、この子を見かけたら、大事に見守ってください。きっと、害虫のアブラムシを沢山食べてくれますよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

知らない虫や卵などいろいろ見せていただいたのに、写真を撮るのを忘れてしまいました。じっくり調べたかったのに、後悔です。きのこは撮っても分からないし・・・またの機会に少しずつ、調べましょう。場所が変われば、また、知らない生き物達に出会えるのが楽しいですね。

この日は、暑くて、少々ばてましたが、夜は、テニスの練習に行ってきました。お陰で、月曜日はダウン。年甲斐もなく、遊びすぎたかも・・・

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野鳥」カテゴリの記事

コメント

今回はご一緒ありがとうございました。
愉しかったですね。
また機会があればご一緒して下さいね。

さすがハヤブサも飛翔姿も撮られていますね。
曇ってたとは言え、KOUさんのライカはやっぱり描写力が違いますね~
キビタキも見事な一瞬でした。

シオヤアブのスクランブルはびっくりしましたね。
まさかスズメバチに!でも、すぐ戻ってきたのには微笑んでしまいましたが(笑

最後の不明の子はなんでしょうね?
やはりウンカ・ハゴロモの仲間でしょうか?
野鳥大好きさんの復活が待ち遠しいです。

投稿: 自然薯 | 2008年7月16日 (水) 00時08分

先日はお世話になりました^^
面白い鳥見でした^^
えびの様な生き物なんでしょうね^^
気になりますね^^もしかして地球上で
初めての生物を発見されてるのかも
知れないですよ^^こんな生き物見たこと無い^^
もし、初発見ならテレビ局や新聞記者、学者さん、
がジュリジュリさん宅に押しかける事間違いなし^^
自然観察博士:ジュリジュリさんでもわからない
草や生き物が沢山有るのですね^^奥が深いです^^
キビタキもハヤブサも、アブさんも上手く撮れて
ますね^^シオヤアブさんの目は写真で見ると
可愛い目をしてますね^^そうそうご主人さんの
名刺を頼りにホームページを開いたのですが
エラーで閲覧できませんでした^^お手数ですが
メールにでもアドレスを貼り付けて送信願えると
嬉しいのですが^^

投稿: 明日はケロリ^^ | 2008年7月16日 (水) 05時15分

業平鳥見会参加ありがとうございました~。
暑かったですが、楽しい思い出が出来ました~~
キビタキもGET出来よかったですね~。
不明の虫、いつ撮影されていたのかフォト原は気付きませんでした~。 名前が分かればまた発表してくださいね。

投稿: フォト原 | 2008年7月16日 (水) 19時16分

< 自然薯さんへ >
鳥見会ではお世話になり、楽しい一日を過ごさせていただきました。また、お土産まで、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。
ライカのスコープはなかなかきれいに見えますよ。そのまま観察すると感激です。円高のときに買ったので、ニコンのスコープより安かったのです。今は高くて買う気がしませんが。KOUは近頃デジスコをやらないので、腕が落ちたかもしれません。
キビタキは、一人だけ写真を撮ってずるいですよね。皆に見てもらえればよかったのに。
シオヤアブさんは、お話を聞いた後の行動だったので、興味深く観察できましたよ。スズメバチが驚いて飛び去るとは、強く逞しいアブサンですね。
なるほど、ウンカ・ハゴロモの幼虫にヤドリガ見たいなのが寄生しているのかもしれませんね。手がかりをありがとうございます。どう調べたらいいのか分からなくて、海老みたいな虫で検索したって出てきやしません。お手上げでした。
野鳥大好きさん、早く元気になってほしいです。

< 明日はケロリ^^さんへ >
鳥見会ではお世話になりました。無理をさせてしまったかと反省しています。お疲れは治りましたか。
この変な虫、まったく見当が付きませんでした。海老みたいにしか見えないし、小さすぎて、画像も鮮明ではないですしね。どう調べたらよいのさえ分かりませんでした。
自然薯さんからの手がかりで、もう少し調べてみますね。
ケロリさんは大げさですよ~。私の知識はきっと小学生以下かな。子供たちのほうが良く知っていますよね。それに見つけるのも上手だし。私の知りたい病が発症したのは写真を撮るようになってからです。まだ1年生ですよ。自然観察博士、なってみたいですね~。今からでは、脳の許容量がぜんぜん足りません。
シオヤアブの目大きいでしょう。正面から見るととてもかわいい顔してましたよ。
HPは鳥見のメモ代わりみたいなもので、自分達の記録かな。面白くはないかもしれませんが、後ほど、お知らせします。

< フォト原さんへ >
こちらこそ、鳥見会では、2人ともどもお世話になりました。朝早くから、確認にいらしていたのですよね。恐縮至極です。
ちょっと、あきらめかけていたハヤブサも、2羽も出してくださりありがとうございました。グッドタイミングで戻りましたね。
キビタキは、KOUが独り占めしてしまい、すいませんでした。じっくりひきつけてくれればよかったのにね。
この変な虫は、お昼を食べているとき、遊びに来たのです。皆さんに見てもらえばよかったですね。
きっと、誰かの助けがないと分からないかと思います。自然薯さんの手がかりでもう少し調べてみますけど、虫は種類が多くて大変です・・・

投稿: ジュリジュリ | 2008年7月16日 (水) 22時15分

お早うございます。
ハヤブサ、いいですね~happy02
飛んでいるところを一度見たことがあるだけで、
じっくり観察したことはありません。
エジブトのホルス神そのままの顔ですね!

さて、不明の虫ですが、
「クサカゲロウ、幼虫、背負う」で、検索してみて下さい。
私も初めて知りました。
面白い写真をありがとうございました^^

投稿: kyara-mama | 2008年7月17日 (木) 07時46分

こんにちは。
知らない土地での鳥見ポイント 開拓は大変ですよね。
鳥見会の人たちとご一緒できて良かったですね~。
ハヤブサ 翼が頑丈そうですね~。
私は猛禽類見たことありませんが、カッコいいでしょうね。
飛翔はかなり上空なんでしょうか?写真バッチリだけど・・・。

 

投稿: zucca | 2008年7月17日 (木) 15時58分

< kyara-mamaさんへ > 
こんにちは!
ハヤブサは、カッコイイですね。のんびり止まっているところを観察できるとは、思いませんでした。整備された自然公園なので、人が結構いるのですが、こんなところにも棲んでいたのですね。
ホルス神、調べてきました。確かに、ハヤブサの顔をしていました。古代エジプトでは、ハヤブサ信仰があったのですね。図鑑では、今のエジプトあたりにハヤブサは分布していないように見えるのですが、多少はいるのかな。ハヤブサとのかかわり、調べてみると面白そうですね。
不明の虫、検索してみました。
正に、クサカゲロウの幼虫です。ありがとうございました。
後で、追記させていただきます。しかし、面白い幼虫ですね。食べた虫の亡骸を背中に背負って歩き回るなんて。ますます虫の世界は面白いと思うようになりました。調べてくださって、感謝感激です。

投稿: ジュリジュリ | 2008年7月17日 (木) 16時01分

< zuccaさんへ >
こんにちは!
甲山のことは、関西に住んでいたことのある方から教えてもらいました。近くだったので、ありがたかったです。少しずつ、関西方面の方のブログなどでいろいろな場所が分かってきました。でも、遠いと、なかなか一人では行かれません。たまには、鳥見会に参加するのもいいものですね。
ハヤブサは、よく見ると、翼もがっちり、足もがっちり。なかなか逞しいですよ。猛禽はなかなか見られませんが、時々上空を飛んでいることがあるので、小鳥達が、上を気にしたら、空を見上げることにしています。
ハヤブサは、たぶん4・50メートルくらいの上空。水平距離も6・70メートル以上はあると思うので、写真を撮るには遠かったです。でも、肉眼で分かるくらいでうれしかったですよ。

投稿: ジュリジュリ | 2008年7月17日 (木) 16時50分

こんにちは。
カッコいいハヤブサ、ちゃんと見たことはありません。
たかーく飛んでいるのを見ても、特定できませんしね。
同じ趣味の方達との交流が出来て好かったですね。
そんな中でお勉強したいろんな事をまた教えてくださいね。

投稿: シマのママ | 2008年7月18日 (金) 09時55分

< シマのママさんへ >
こんにちは!
猛禽類は、高~いところを飛んでいく姿くらいしか見れませんよね。私も、そんなときは?です。
今回は、鳥見会のお陰で、お立ち台にじっとしているハヤブサを観察することができました。やはり、かっこいいでしょう。鳴き交わしていた2羽は、カップルのようです。整備された自然公園に棲みつくこともあるのかと驚きました。
いつもは、一人か、彼と2人で行くかですが。たまには、鳥見会に参加するのもいいことですね。新しい場所が開拓できるし、いろいろ教えてもらえるし、人との交流もできますし。
新しい発見があったらすぐ載せちゃいますね。

投稿: ジュリジュリ | 2008年7月18日 (金) 16時10分

ハヤブサ、やはり、精悍な顔つきをしていますね。
何時か、テレビでハヤブサが都会のビルの谷間に巣を構えていると紹介しているのを見ましたが、このハヤブサも都会派か都市近郊派でしょうか。
不明の虫の正体、クサカゲロウの幼虫なのですか。私も知りませんでした。びっくりです。実は、先日、ウドンゲ(優曇華)と呼ばれている虫の卵の写真を撮り、それがクサカゲロウの卵であると言うことを知ったばかりでした。

投稿: ぴょんぴょん | 2008年7月19日 (土) 06時51分

< ぴょんぴょんさんへ >
ハヤブサ、カッコイイでしょう。
都会の、ビルにも営巣するのですね。この子達は、ビルがあるような都会ではありませんが、公園の施設がすぐ近くにあって、人がそこに遊びに来るのです。比較的深い山の公園ですが、遊びの施設があるのによく平気だなって思ったのです。
クサカゲロウの幼虫、面白い習性がありますね。今回教えていただいて、驚いています。
卵は私も見たことはありましたが、優曇華と呼ばれていることも、クサカゲロウの卵であることも知らず、今回いろいろ調べていて分かりました。成虫と卵を撮って見たいものです。見つけようとして、見つかるものではないですね。

投稿: ジュリジュリ | 2008年7月22日 (火) 17時30分

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