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2007年12月18日 (火)

陽だまりのビンズイと神戸へ

12月8日(少し前のことですが)、甲山森林公園での散策は、あまり鳥たちに出会えませんでした。収穫無しと帰り始めると、双眼鏡で観察していた人が、ビンズイがいますよと教えてくれました。

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陽だまりで、3羽のビンズイが採餌していました。

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ちょっと移動して、枯れ草の中で採餌中。こっちが気になる~

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キョロキョロしているビンズイ。

この日はようやっと、ビンズイ君が遊んでくれました。

          ~*~*~*~*~*~*~*~*~

次の日、神戸市立博物館で、「インカ・マヤ・アステカ展」を見に行ってきました。
すでに、上野で開催されたもので、テレビでも話題になっていました。そのためか、結構、込んでいました。
装身具や土器などの表現力の豊かさに驚かされたり、生贄という悲しい出来事に考えさせられたり、ミイラの表情に穏やかさを感じられたのが不思議でした。
さらりと見たつもりでも、1時間半かかり、出る頃にはお昼をだいぶ過ぎていました。

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ランチを食べた、カフェ・ド・コウベ15番館
旧外国人居留地に建築された15番館は当時の面影を残す唯一の建造物として、平成元年、重要文化財に指定されました。ところが、阪神淡路大震災で倒壊し、現在は、倒壊前の建材を利用して復元されたものです。もちろん、当時の建築技術と最新の免震構造も取り入れられているそうです。

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昼の神戸ルミナリエ。
夜はきれいなんだろうなと想像しながら、光のトンネルの途中を横切って海岸にあるメリケンパークへ行った。
パーク内には、震災で倒壊した岸壁の一部が、今もそのまま保存され、当時の写真が展示されていた。信じられないほどの破壊力を持った大地震であることがうかがえる。
歩いてきたところは、表面上、きれいに復興した神戸の町でした。

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野鳥」カテゴリの記事

コメント

ジュリジュリさん、こんにちは
私も昨日近所でカシラダカとビンズイに遊んでもらってきました。
両方とも群れでいたようで、見かける鳥ほとんどがそのどちらか・・・だったと思っているのですが、タヒバリの存在を忘れていました。明日にでもまた行って、ビンズイかどうか確認してこようと思っています。(見分けられるか分かりませんが--;)

インカ・マヤ・アステカ展、いらしたのですね。
私は残念ながら、今回は行っていません。
衛星や、コンピュータを使って、発掘の世界も日進月歩のようですね。
去年ナスカ展に行って展示の仕方もさることながら、(私には)新しい情報が結構あって、驚きました。
それにしても、当時の技術、美術の質の高さには驚かされます。
器のデザインなど、現代の作家のものだと言われたら間違いなく信じてしまうと思います・・・。

投稿: kyara-mama | 2007年12月18日 (火) 18時31分

< kyara-mamaさんへ >
おはようございます。
ビンズイ達に会われたのですね。今シーズン、カシラダカにはまだ出会えていません。
そちらは、かなりいるようですね。うらやましいです。ここには、数匹しかいませんでした。
そうそう、タヒバリとビンズイそっくりですよね。私もどっちかなって、いつも迷います。ビンズイにある、目の後の白い斑を一生懸命探しますが、不明瞭なときは困りますけど・・・
展覧会へは久しぶりに行ってきました。
遺跡の映像などがあちこで見られ、実物を見たいという衝動に駆られました。便利な機械が発明された現代でさえ、大変そうな建造物を人の手で築き上げた石の文明には圧倒されました。お恥ずかしいことに、ピラミッドはエジプトにしかないと思っていましたし・・・
ナスカ展を見られたのですか。その頃は、別の絵画展を見に上野へ行きました。
航空写真でしか、全貌の見えない不思議な地上絵。どのような展示をされたのか、見てみたかったですね。
古代文明は、謎だらけで興味深いですね。人間は時代とともに豊かな感性や能力を捨て去ってきたのかも・・・それは自分だけかな・・・

投稿: ジュリジュリ | 2007年12月19日 (水) 09時27分

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