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2007年12月11日 (火)

キクイタダキとミヤマホオジロ

甲山森林公園で、秋になってから、キクイタダキに時々出会う。
キクイタダキは、体長10センチメートルほどの、日本最小の野鳥。針葉樹林でよく見かける。小さなリリリリという鳴き声をだして、葉の中をせわしく動き回り、なかなかゆっくり姿を見せてくれない。この公園では、松の木で見かけた。

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キクイタダキ、目の周りが白く、シルエットが、メジロとよく似ている。

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キクイタダキの特徴である、頭頂部の黄色が、やっと撮れた。翼の白い模様も少し分かる。しかし、松葉や枝がかぶって分かりにくですね。

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暗いけど、もう一枚、キクイタダキの黄色い頭が写っていました。
こんな写真でも、頭頂が写っていたので、まあ、満足かな。

さて、ミヤマホオジロが来ていると掲示板に書いてあったので、探してみました。同じ場所ではなかったのですが、5・6羽のオスとメスがいました。暗くて、遠いので、少しずつ近づこうとしたのですが、人が来てしまい、飛んでしまいました。

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ミヤマホオジロのメス ブレブレですが、頭の羽がトサカのように立っているのが分かりますね。オスは、黄色と黒で、きれいですが、残念ながら、写真は撮れませんでした。

もう一つおまけに、ヤマガラの写真を。エナガの群れに混じってちかくを通り過ぎていきました。

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リーゼントスタイルに見えるヤマガラ君。木の実をくわえて移動していきました。

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野鳥」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。
こちらではキクイタダキもミヤマホオジロも見たことがありません。
ミヤマホオジロは子供の頃育った地方ではたくさんいました、
こちらで見えてないだけでどこかにいるのでしょうね。
キクイタダキのびっくりしたような目と頭のポイントは可愛いですね。
ミヤマホオジロもかっこいいですね。
ヤマガラ君は木の実をくわえた所を見つかっちゃったという目でジュリジュリさんを見てるのかな?

投稿: シマのママ | 2007年12月12日 (水) 09時45分

< シマのママさんへ >
こんにちは!
ミヤマホオジロは、東には少なく、現れると話題になってしまうくらいです。西のほうは多いと聞いていましたが、なかなか会えないですね。
 >ミヤマホオジロは子供の頃育った地方ではたくさんいました
なんとうらやましいこと。もっとたくさん見たいです~。
キクイタダキは針葉樹がある山の中で見ることが多いです。
このチャームポイントの黄色い頭を見ないと出会えた気がしません。
ヤマガラ君食べる場所を探していたのかもしれません。
私が見ていたので、別の場所へ行っちゃいました。
横取りしないけどな~。

投稿: ジュリジュリ | 2007年12月12日 (水) 11時52分

私もキクイタダキにミヤマホオジロはまだ見たことありません。いいな、いいな 私も会いたいです。

黄色の頭 面白い特徴を持っていますね。つぶらな瞳がチャーミング♪
キクイタダキは先日「立川の高校の教室に迷い込んできた」というニュースが新聞に載っていましたし、こちらのほうにも来ているという情報がありました。
もしかすると会えるかもと期待しています。♪

ミヤマホオジロは カシラダカにちょっと似ていますね。
であったら色違いのカシラダカと思ってしまいそう。
でも ここでお勉強させていただいたから 大丈夫だわ。
ヤマガラ君 大きな木の実 足でおさえられそうも無いけどどうやって食べるんでしょうね。食べる為の知恵があるのでしょうね、見てみたいです。

投稿: zucca | 2007年12月12日 (水) 13時43分

< zuccaさんへ >
キクイタダキは小さくてちょっとぽっちゃりしたかわいい鳥ですよ。
漢字で、菊戴と書くようです。
この、頭頂部の黄色い部分は、縄張り争いや、求愛のときに扇型に開くらしいのですが、私は、まだ一度も見たことがありません。頭の上に、黄色い菊の花を咲かせたキクイタダキをぜひ見たいものです。
教室に迷い込んでしまうとは、結構街中にもいるということですね。zuccaさんの林にも遊びに来てくれるといいですね。カラ類やエナガの群れに混じっていることがあるそうです。
 >ミヤマホオジロは カシラダカにちょっと似ていますね。
メスは特に似てますね。冠羽はカシラダカよりずっと、ボリュームがありますよ。
ヤマガラ君、この後どうしたのか、見たかったな。どうにかつついて食べたんでしょうね。それとも、ヒヨドリのように飲み込んだかな~。

投稿: ジュリジュリ | 2007年12月12日 (水) 21時05分

キクイタダキ、かわいいですね~♪
でもこの名前、私は最初のうち“キクイダタキ”だと思い込んでいたのですよ。
“頭の上に、黄色い菊の花を咲かせたキクイタダキ”
私もぜひ見てみたいです。
というか、まだ実物にもお目にかかってもいないのですけれど・・・
私の場合近眼なので、実際に目の前に現れても、かなり近づいてくれないとメジロだと思い込んでしまうかもしれませんね。
カラ類やエナガの群れに混じるというところも、メジロによく似ていますものね。
手がかりはやはり『声』ですか?

投稿: misao | 2007年12月13日 (木) 09時13分

< misaoさんへ >
小さくて、ちょっと太目さんなのが、かわいいでしょう。
名前をどこで区切るのか、難しいですよね。
キク(菊)-イタダキ(戴)とすれば、意味がなんとなく分かるものね。
頭の黄色い羽を立てている姿、想像してしまいますが、思ったほど華やかではないのかもね。でも、かわいいだろうな~。
私が気がつくのは、やはり、声です。
小さなリリリリという声がして、針葉樹があれば、キクイタダキがいるかもって、探します。でも、ヒガラも似たような声を出すので、外れることもしばしば。
冬は低いお山にいるようですが、低地にも現れているみたいなので、小さくて、メジロみたいな鳥はレンズでチェックしてみてね。

投稿: ジュリジュリ | 2007年12月13日 (木) 12時34分

こんなに可愛い鳥達が自然の中でちゃんと生きているのですね。何回も書いているようですが^^;本当にそう感じます。キクイタダキはあたまの上に 菊の花びらを戴いているように見えるからなのですね。きっと。
ミヤマホウジロのトサカ 主張してますね~
ヤマガラ君のポーズもかわいいですね。

↑ の stollen きっと美味しいですね。私も挑戦してみようかな。

投稿: ぽん | 2007年12月13日 (木) 14時52分

キクイタダキ、ミヤマホオジロ、ヤマガラさんたちに会われましたか。おめでとうございます。
こちらにも、キクイタダキが来て、もう会われた方も居りますが、私は、未だどの鳥たちとも会っていません。
今年の冬は是非、会ってみたいと思っているのですが、なかなかその機会がありません。

投稿: ぴょんぴょん | 2007年12月13日 (木) 17時58分

「菊戴き」…あらら、今の今まで「木食い叩き(キクイダタキ)」とイメージしていました(笑)
そんな素敵な名前だったのに、ごめんなさいね~っっ
私もまだ見たことありません。近所の公園にいたという情報があるので、見て見たいのですが!
このとさかのミヤマホウジロ(♀)かわいいですね。
誰かに似ているような…誰でしょう?

投稿: kyara-mama | 2007年12月14日 (金) 06時31分

< ぽんさんへ >
気がつかなかったかわいい生き物が結構いるでしょう。
何回でも、感動してくださいね。
私も、鳥見を始めた頃は感動の連続でした。きっと、鳥ばかりでなく、さまざまな生物を知れば知るほど楽しいのでしょうね。
 >菊の花びらを戴いているように見えるからなのですね。
キクイタダキは正に、そのようです。渋いオリーブ色のなかの黄色はひときわ目立っています。もちろん、小さいので、肉眼だと分からないかもしれませんけど。
写真はブレてますけど、いろいろな鳥を楽しんでくださいね。

< ぴょんぴょんさんへ >
ありがとうございます。いろいろな鳥に出会えるとうれしいですね。
ぴょんぴょんさんのお近くにキクイタダキが来ているのなら、そのうち会えるかもしれませんね。かわいい写真を期待しています。
しかし、ぴょんぴょんさんの裏庭やお庭には、鳥たちがいろいろ来ていいですね。今シーズン、シメや、ツグミにまだ出会っていません。雉も近くで見たことないで~す。
欲張らずにのんびり鳥見散策していきます。

< kyara-mamaさんへ >
 >木食い叩き(キクイダタキ)
あら、kyara-mamaさんもキクイと思われていましたか。misaoさんもそう思われていたようですし、そう思われている方は多いかもしれませんね。
名前って、区切るところで、いろいろ想像出来ちゃいますね。それも楽しい一つですが。
キクイタダキがお近くに来ていたのなら、出会えるかもしれませんね。なんせ、おちびちゃんですから、騒いでくれないとわからないですけど。
ミヤマホオジロ、頭の毛が総立ちという感じでしょう。
ふむふむ、誰を想像しているのでしょう。芸能人かな?何人かの顔が浮かんでは消えています・・・

投稿: ジュリジュリ | 2007年12月14日 (金) 09時21分

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