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2007年11月30日 (金)

ルリビタキと不細工なお菓子

甲山森林公園は、紅葉がまだきれいでした。

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噴水に虹がかかっていました。

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青いオスのルリビタキです。ちょっと遠かった。また会えるかな。

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池には、メスのルリビタキもいました。

公園内には何羽もルリビタキが来ています。今日のような暖かな日は、さえずり出すものもいました。

・・・・・さて、手作りお菓子に挑戦したのですが、不細工なお菓子に。

サツマイモをいただいたので、スイートポテトを作ることに。
さっそく、misaoさんのホームページ”sigeさんの庭づくり”にある、趣味-お菓子編の「サツマイモタルト」を参考にさせていただきました。タルト地は、冷凍のパイシートで代用。

071130satumaimonotaruto フォークで模様をつけたのですが、思うようにできません。途切れ途切れですが、何とかできました。パイの土台が最初、カップ上に焼けず、後からヘリをつけて、つぎはぎです。形はどうでも、おいしければOK。甘さ控えめで、伴侶が喜んで食べてくれました。どこかのレシピでは、砂糖の量が倍だったのでびっくりです。

一ヶ月ほど前にアップルパイも作ったのですが、形がいまいち。でも、UPしちゃいます。やはり、misaoさんのホームページ”sigeさんの庭づくり”にある、趣味-お菓子編の「リンゴのパイ」 を参考に作ってみました。パイは冷凍パイシートを利用。

071130applpie1031 上が焦げてしまったのと、見ての通り、下の台とフタが離れてしまい、帽子をかぶったようになってしまいました。でも、紅玉とカスタードクリームがたっぷり入っていて、おいしかったです。
これも大好評!

不器用な私が作るとこんな不細工なお菓子になってしまいます。人には出せませんね。でも、好みの甘さ加減と味が作れるのはうれしいです。

さて、もう一つ、我がベランダに面白いものができつつあります。

071130hoshigaki そう、干し柿です。
わずかですが、父が作って半乾き状態のを送ってくれました。我が家では吊るすだけです。料理は作らない人ですが、これだけは手作りしています。今回、誤って、ヘタについている枝を取ってしまったらしく、竹串をさして、紐をつけたようです。
まもなく、出来上がります。あまり硬くならないうちにいただきます。
一つ、味見をしましたが、もう、十分甘くなっておいしかったです。

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2007年11月28日 (水)

ヌートリアの昼寝を邪魔するやつは?

11月26日、昆陽池公園を散策。たくさんの水鳥たちで賑わっていました。ここでは、ヌートリアが繁殖しているそうです。人にも慣れていると聞きました。

いました。ヌートリアが貯水池の岸で昼寝をしています。しばらく眺めていると・・・

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ハシボソガラスがやってきました。

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な、なんと、このカラスは、ヌートリアのお尻をがぶり!

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こりゃ~、たまりません。昼寝を邪魔されて怒るヌートリア
あ~らよと、逃げるカラス。

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再び、ヌートリアに近づき、お尻をがぶり!

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なんだよ~と、オレンジの歯をむき出して怒るヌートリア
それ、逃げろと飛び上がるカラス

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ヌートリアは迷惑そうにオレンジの歯を見せて警戒しています。 
凝りもせず、また近寄って、がぶり!

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ついに、爆発したヌートリア

カラスが去ってしまうと、ヌートリアは、再び水面に顔を向けて居眠りを始めました。
カラスもいたずら好きですね。怪我をさせたわけではなく、ただ、お尻をつついて遊んだだけのようです。

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2007年11月26日 (月)

意地悪なエナガ

甲山森林公園を散策すると必ずといっていいほど、エナガの群れに出会う。とてもうれしいことです。
今日の写真は、逆光で、後から画像補正したので、非常に荒いのですが、ちょっと、面白い場面が撮れたので、紹介します。

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エナガさんの間には白い虫の卵か蛹のようなものが枝に張り付いています。
エナガA 「ご馳走見っけ!」
エナガB 「ボクが先に見つけたんよ。」

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エナガA 「いっただき~。もぐもぐ・・・」
エナガB 「ねぇねぇ~、それボクが・・・・」

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エナガA 「なに、文句あんの?」
エナガB 「いや・・・ あの、お腹についとるよ。とってあげようか?」
エナガA 「そないなのええよ。」
エナガB 「ちいとばかし、ちょう~だい。」

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エナガA 「これ、ボクのやからあげないよ。」
エナガAは、ご馳走を抱え込みました。
エナガB 「え~、けち~。」

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エナガA 「あっちへ行ってぇ~な!」
・・・とご馳走とエナガBの間に入って、お尻でぐいぐい押しのけてます。
エナガB 「うひゃ~、ひどい。ちびっとくらいくれたってええやん!」

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エナガA 「むしゃむしゃ、おいち~ぃ!」
エナガB 「ふん、ドケチ!意地悪なやつやな。」

バトルにはいたりませんでしたが、餌は独り占めしちゃうんですね。仲良く分け合えばいいのに・・・群れの中でも、いろいろドラマがあるようです。

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2007年11月25日 (日)

乙女心がボロボロ・・・

乙女心がボロボロって、私のことではありません。多肉植物の乙女心です。

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7月2日の写真です。時々下葉が落ちていましたが、元気です。下の真ん中にはチビの新芽も健在です。

ところが、8月の後半、突然、ボロボロと下葉が落ち始めました。葉がなくなるかと思うほどです。日に当てたほうが紅葉がきれいになると書いてあったので、直射日光の差すところへ急に移動させました。この直後だったと思います。とにかく、体力が消耗しないように、日陰へ移しました。対処が遅かったために、チビの新芽は萎びてしまいました。残念!

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9月20日の写真です。悲しいくらいのボロボロ状態です。やっと、この頃から、葉が落ちなくなりました。どうやら、坊主は免れたようです。

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11月20日の写真です。涼しくなってから、復活し始めました。今は、日光にあたっても大丈夫です。少しずつ、ぷくぷくしてきました。葉先もほんのり赤く染まっています。

ボロボロの状態のとき、挿し木をしたほうが良かったのか悩みました。頭でっかちで格好が悪くなってきたので、次回は挿し木をしたほうがいいですね。この子も夏場は要注意なのかもしれません。とりあえず、危機を脱して、ほっとしました。

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2007年11月20日 (火)

イノシシの親子

六甲山系はとても、イノシシが多いところだそうです。山道はあちこちにイノシシによる土耕がみられました。
さて、17日のハイキングの帰り道、街中の川で、イノシシの親子を見つけた。子連れの母イノシシは危険といわれていますが、深いコンクリートで固められた川底にいるので、襲われる心配もなく少々写真を撮らせてもらいました。

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うり坊が2匹遊んでいます。秋に生まれることもあるようです。

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子供A 「山へ戻るから、はよ、あがっておいで!」
子供B 「う~ん、高すぎるよ~。」

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子供A 「行っちゃうよ~。」
子供B 「うぇ~ん、登れへん。」

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母 「がんばりぃ~!」
子供B 「う~んしょ、(ずりっ!)落ちちゃうよ~。」

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子供B 「わ~い、上がれたよ!」
母 「ようやったなぁ~。」

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子供B 「おか~ん!」
母 「よしよし、いい子や~。」

なぜか、写真の左上に、オスのイノシシが倒れています。この親子と何かがあったのか、ずっと前から倒れていたのか分かりません・・・

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母 「さあ、お山へ帰ろうな。」
子供B 「あっ、ボク、おちっこ!」

この親子、山へ帰るまで、まだまだ、いろいろ起こりそうです。お母さんも大変ですね。

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2007年11月19日 (月)

ルリビタキのお食事

11月17日、秋晴れのさわやかな天気、ハイキングに出かけた。
六甲山系の一部で、阪急芦屋川駅から芦屋ロックガーデン、横池、雌池、八幡谷を通り、岡本駅まで。3時間弱くらいのコースです。

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芦屋川沿いの道を登って高座滝を目指す。紅葉がとてもきれいだ。
ロックガーデンは、名の通り、岩だらけ。首にぶら下げているカメラと双眼鏡をぶつけないように片手で抱えて、岩をよじ登る。風吹岩(標高447メートル)を過ぎたあたりで、ルリビタキのさえずりが聞こえた。暖かいので、さえずっているのだらろうか。右から、左からと3羽くらいが鳴き交わしていた。枝の隙間からちらりとしか姿が見えない。写真はあきらめて、先へ行くことに。
うっそうとした森の中で、再び、ルリビタキのひっひっ、かっかっ、と声が聞こえる。

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ルリビタキのメスが、現れた。暗いので、画像が粗い。

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あたりを警戒しています。

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なんと、首をひねり、喉を上に向けて、木の実をぱっくり。

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しっかり、木の実をくわえています。

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大口開けて、一気に、ごくんと飲み込みました。

この木は、コシアブラに似ているのですが、よく分かりませんでした。ルリビタキは、2粒食べて、また、茂みの中へ消えていきました。
もっと明るいところへ出てきてくれるとうれしいのに・・・どうにか撮れた、暗がりのルリビタキのメスでした。

近くでは、シロハラの声が聞こえ、コゲラは、高い木の上で必死に穴を掘っています。ヤマガラは、きつつきが彫った大きな穴の中を吟味していました。
午後から、用があるので、鳥見はそこそこにして、急いで山を降りました。

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2007年11月15日 (木)

ジョウビタキの縄張り争い

ジョウビタキの縄張り争いが活発だ。サクラの木をめぐって、オス2羽とメス1羽が争っている。

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サクラの木の左にオス、右端ににらみつけているメス(11/10撮影)
メスがオスを執拗に追い掛け回す。収まったと思ったら、今度はオスがメスを追い払いにかかる。いつのまにか、オス同士の戦いになっている。めまぐるしく飛び回って追いかけっこが終わる気配もない。

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狭い枝の間を飛び回るオス。紅葉の中では保護色になってしまうが、尾羽が美しい。

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ちょっと一息。でも、あちこちに目を光らしている。

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お次は、喉まで膨らまして、威嚇のポーズ。・・・これ、私に向けてではないと思うけど・・・

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どっしり構えて・・・やはり、私、にらまれているみたい・・・

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ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒッ! 縄張り宣言しています。

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やっと落ち着いたようだ。やはり、気になるのはサクラの木。

この後も、再び追いかけっこをしていました。サクラの木の周辺は、誰の縄張りに落ち着くのでしょうか。

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2007年11月14日 (水)

バンのその後とエナガ

11月8日、甲山森林公園へ鳥見散策をしてきました。

池には、今年繁殖したバンがいるはずです。近頃、警戒心が強く、なかなかガマの茂みから出てきません。今日は、久しぶりに、今年生まれた若鳥が草の舞台に立ってくれました。

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バンの若鳥です。しばらく、舞台の上で、のび~をして、ご自慢の羽を披露してくれました。お馴染みのスタイルです(9月11日の記事でも、伸びをしています)。そして舞台から降りるとお食事。近くの草をむしゃむしゃ。

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手前は、若鳥。奥の黒いのはどうも親のようです(成長の早い兄弟の可能性もあるけど)。繁殖期も過ぎ、嘴も、額板も赤みが消え、黒くなっています。たぶん、成鳥冬羽になっていると思われます。子供は、まだ、羽の色が茶色っぽくて全体に薄い色をしています。今は、ここの池に何羽いるのか確認できません。同時に見つけられるのはいつも2羽だけです。バン以外に、クイナも来ているようです。ガマの茂みは結構混雑しているのかもしれません。だって、小さな池ですから。

さて、森の中では、あちこちで、エナガの集団に出会うようになりました。

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あら、こんにちは!

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おっと、二羽がゴッツンコ!手前の子は、すぐ、譲って去りました。

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何みてんの!・・・とちょっと怒っているみたい。(11/10撮影)

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あっちにおいしいものが・・・って、振り向いたのかな。(11/10撮影)

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2007年11月10日 (土)

水鳥が来る昆陽池へ

11月7日、あまりにいい天気で、久しぶりに自転車に乗りたくなった。来客用布団を干して片付けたかったが、我慢できませ~ん。埃を払い、ぺちゃんこになったタイヤに空気を入れただけで汗だくです。ちょっと手入れをして出発。

行き先は、昆陽池公園*(こやいけこうえん)。6キロくらいなので、自転車で、程よい距離だ。武庫川沿いの道は気持ちが良い。さわやかな空気で、サイクリングには最高の天気だった。

*「昆陽」の読み方で「の」はいりません。伊丹市の公式HPにて確認しました。11月12日訂正 
*混ではなく、昆が正しい字です。混じってしまいすいません。12/4訂正

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*昆陽池。右の建物は昆虫館。その手前に日本列島を模した島が作ってあるらしいが、この低い目線からは確認ができない。

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ハシビロガモ。まだ換羽中で、羽はまだら模様である。この子は満腹なのか、眠そうな目をしていた。

この他のカモたちは、カルガモ、マガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、オカヨシガモ、ヒドリガモなどがいた。人を見ると、餌をくれるのかと寄って来る。まるで、東京の上野公園のような感じだ。水保全のために餌を上げないで欲しいと看板があるのだが・・・・・

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白いのはコブハクチョウ。グレーのはコハクチョウの若鳥。何羽もいるコブハクチョウの中になぜか、コハクチョウの若鳥が1羽だけ混ざっているのはどうしたことか。迷子かな。

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こちらはコクガン。首の白斑が、不鮮明なのでまだ若鳥のようだ。この鳥は国の天然記念物。環境省の絶滅危惧Ⅱ類に指定されている。日本では北海道と、東北の一部に飛来し、海岸に住む。内陸の湖沼にはいないと図鑑には書かれているが、どうしたことか。この子も迷子?

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おっ!カワセミだ。鴨があまりいない小さいほうの貯水池で、カイツブリを撮っていたら、目の端にコバルトブルーが入った。そく、コバルトブルーをカメラで追った。

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あれ、1羽のカワセミが、途中から、ランデブー???それとも、縄張り争い?

この後、1羽が遠くの岸に止まったので、急いで近づいてカメラを向けたら、飛んでしまった~。上の写真は目いっぱいトリミングをしているので、近くから、写真を撮りたかったのに・・・・・鳥に近づく良い方法はないのかな。

他には、ジョウビタキのメス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、モズ、ウグイス、ハシブトガラス、ユリカモメなどがいました。

鳥見を終え、すこし武庫川をサイクリング。この日は、約20キロ自転車、約2キロ歩行の、程よい運動になりました。

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2007年11月 9日 (金)

カラスザンショウの実に集まる鳥たち

菊水山のカラスザンショウに珍しい鳥が来ているというので、遅いかもしれないけど、11月5日に見に行ってきた。

菊水山は、六甲山系の西の端に位置し、標高459メートル。六甲全山縦走路の出発地点ともなるところだ。この山に、毎年、渡りの途中、ムギマキが寄るという。今年も11月2日までは、きれいなオス成鳥がいたそうだ。たくさんの地元の方たちが登山を楽しんでいました。皆さんよく知っているようで、はじめてきた私達に、親切に場所を教えてくれたり、写真を見せてくれました。結局、ムギマキのメスのようなキビタキのような姿をちらりと見ただけでした。

でも、カラスザンショウは他の鳥たちにも人気でした。

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まずは、メジロ。群れで、何度も、何度もやってきます。

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コゲラもやってきて、実を食べています。

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恥ずかしげに、キビタキのメスも近くをうろうろしています。

他に、シジュウカラや、ジョウビタキのメス、ヒヨドリなどが来ていました。
雨が降ってきそうなので、山を降りて、六甲山系をドライブすることに。六甲山ホテルのサンドウィッチ&ケーキ食べ放題お一人様1260円と、神戸の町や港を望めるスカイビューを楽しんできました。
それから、雨が降り始めたけど、エナガの群れを見つけると、カメラを出して、エナガさんたちに遊んでもらいました。

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きれいな紅葉ならいいのに、写真が撮れる所は枯れ葉のところばかり。でも、かわいいわ~ぁ。もう少し遊んでもらいたかったけど、雨が強くなってきたので、退散。

天気も悪く、お目当ての鳥さんに会えなかったけど、紅葉し始めた山で、のんびり鳥見を楽しめました。ここのところ、両親が来たり、2度の義母の訪問やその他もろもろで、忙しかった~。やっと、通常の生活に戻ってやれやれです。でも、外食続きの後遺症が残ってしまった・・・た、体重がすごいことに・・・

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