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2007年7月23日 (月)

京都のアオバズク

7月22日、毎年アオバズクが繁殖しているという京都へ行って見た。
アオバズクの営巣は私達が確認したので3箇所。鳥見の人が集まっているのですぐ分かりました。

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営巣場所のすぐ近くで、親は見張りをしています。起きるのにはまだ早いのですが、下が少々騒がしので目を覚ましてしまったようです。 ここでは、まだ、雛達は巣の中で見ることはできませんでした。

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こちらは別の場所。もう雛達は巣立ち、巣の近くの枝で4羽固まっています。すぐそばの左端が親。見守っているのだが、まだ眠いらしく、目を閉じています。子供達は起き出したのに・・・雛達はまだボサボサです。なんともかわいい。目的のアオバズクに出会えて満足満足!

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さらに、北の端にある池では、カワセミに出会えました。暗いところだったので、背中が白とびしてしまいました。ギンヤンマなど、トンボがたくさんいたのですが、写真は撮れませんでした。

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納涼床が有名な鴨川沿いを歩いてみました。途中、粋な浴衣姿のカップルを見かけ、たくさんのカップルが川べりに座って夕涼みをしていました。

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カイツブリの幼鳥がいました。孵化後、2~3ヶ月は、首から頭にかけて、白と黒の縞模様があります。鴨川で生まれた子供なのでしょう。
他に、アオサギ、ダイサギ、カルガモ、マガモ(エクリプス)なども見られました。

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初見のハグロトンボです。メタリックグリーンの体と、真っ黒な羽がとてもきれいでおしゃれなトンボです。下の写真は、一瞬、羽を開いたときにどうにか撮れた写真です。真横から撮りたかったのですが、たくさんのカップルの目の前をうろうろして撮影していたので、ちょっと恥ずかしく、あまり粘れませんでした。変なおばさんに見えたでしょうね。伴侶は、川に落ちるのではないかとひやひやしていたそうです。

夕食は、鴨川べりに設けられている納涼床で、一杯といきたいところでしたが、帰りを考えると近くのほうが楽なので、近所のラーメン屋さんで夕食にしました。ラーメン、チャーハン、餃子にビール。ちょっと食べすぎた見たい・・・

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野鳥」カテゴリの記事

コメント

うわぁ~ 京都御苑でアオバズクとカワセミ すごいですね。
雛たちもまだ近くにいるのね。
3箇所も営巣場所があるなんて、広いのでしょうね。
京都御苑と御所は別なのですよね?
カワセミ 悪そうな顔してる。(笑)
ハグロトンボもおしゃれですね。
メタリックグリーンの胴体がとてもきれい。
ちょっと足を伸ばすと京都まで行けちゃうのね。
いいな、いいな。


 

投稿: zucca | 2007年7月23日 (月) 21時01分

うらやましすぎです~~~
アオバズク、かわいいですね~。
まだ見たことありません。
ふくろうはあるのですけれど・・・
アオバズクの巣立ちも下に飛び降りるのでしょうか?
鴨川べりの納涼床、風流ですね~。
少し前に、英語でしゃべら***で、紹介されていましたっけ。
京都には行けそうにないので、
私は、再び抱卵し始めたキジバト夫婦ににらまれながら、
アイスコーヒーを飲むことにします。

投稿: kyara-mama | 2007年7月23日 (月) 22時09分

< zuccaさんへ >
京都御苑は東西700m、南北1300メートルの長方形で、一部開放されていないところを除く63haが公園になっています。一周するのに約4キロは歩きました。御所は、この苑内の中央より少し北側に位置しています。それを中心とした元公家町の跡が公園になったようです。
苑内は巨木が多く、池などがあり、野鳥が多く来るようです。
アオバズクが、見やすい枝にいてくれてびっくりです。真下を人が通っても全然動こうとしません。ただ、迷惑そうに目を開けるだけです。町中の公園にアオバズクがいることに感激しちゃいました。おまけに、雛たちまで見ることができてラッキーです。
カワセミはお魚を狙っていたのですが、あきらめちゃいました。真剣だと、鋭い目になってしまうのよね。でも、久しぶりに写真が撮れてうれしい。
ハグロトンボにもあえて、満足な一日でした。また、行きたいかな。

< kyara-mamaさんへ >
こんな簡単にアオバズクが見れるとは思ってもいませんでした。以前見たときは、高~いところで、さらに、枝がかぶってよく見えませんでした。今回はバッチリ見られて大満足です。本当にかわいかった~。
kyara-mamaさんは、フクロウを見たことがあるのですね。いいなあ。
私は、ちらちらしか見ていません。じっくり見たいです。フクロウ類の独特の姿や動きがかわいくて、魅力的ですよね。なかなか出会えないところがさらに憧れちゃうのだけど。
巣立ちはどうするのでしょう。見たことがありません。目の前に雛が落ちてきたら、感激しちゃうけど。地元の人は、親は見向きもせず、巣穴だけを見張っています。巣立ちの瞬間を毎日待ち焦がれているようです。近所だったら、せっせと通ってしまうけどな。
あら、キジバトさんまた抱卵ですか。目の前で、巣立ちを見られるなんて素敵なことですね。キジバトさんがkyara-mamaさん宅を間借りしているのに、そこのご主人様をにらむなんてね。

投稿: ジュリジュリ | 2007年7月24日 (火) 11時43分

アオバズク、胸の羽根がとてもきれいな鳥ですね。
雛のほわほわっとした羽根もかわいい♪
カワセミも見られたなんて、羨ましいです。
トンボなども多いのですね。
やはり京都は自然が豊かなのですね。

私も京都には行けそうもないので、
家の前の電線で羽根を休めているツバメでも見て
お茶でも飲む事にします。

投稿: misao | 2007年7月26日 (木) 08時29分

京都御苑に、鳥見とはいいですねぇ~
アオバズク、見たことありません。
大きな目でギョロッと、見下ろされてますねぇ~
そして、カワセミも、
「近づくんじゃねぇ~俺様の場所だ!」 
な~んて、感じの目つき(^^ゞ
でも、いつ見ても綺麗な色の鳥ですネ♪
ハグロトンボも綺麗!
きょう、散歩中に目の前をトンボが横切っていきましたが、何トンボかまったくわかりませんでした。
ウグイスにオナガにセミが鳴いてる中を散歩してきました。

投稿: orenge | 2007年7月26日 (木) 19時02分

< misaoさんへ >
白地に茶色のはっきりした色合いで、きれいな鳥でしょう。丸いお腹を触ってみたい衝動に駆られます。特に雛達はふわふわやわらかいのだろうなって想像しちゃいます。もう少し暗くなって、活発になると、雛達の所作がかわいくて首がどうなっているのかしらっていう動かし方をしてくれます。もっと見ていたかったけど、未練たらたらで、かえってきました。
カワセミも久しぶりの写真が撮れてうれしかったです。
トンボは、苑内で観察会が開かれるほどいろいろいるようです。トンボもじっくり観察したかったな。彼は鳥だけで、トンボには興味がないのです。残念・・・
ツバメが、電線に並んでいる姿はかわいいですね。我がベランダからは、夕方になるとコウモリが見れるくらいかな。午前はクマゼミの合唱。午後はアブラゼミの合唱。賑やかです。

< orengeさんへ >
京都御苑で鳥見ができるとは思いませんでした。観光客でにぎわっているかと思ったのです。でも、割と静かなのに驚きました。観光はお寺が多いのかな。市民の憩いの場という感じでした。
アオバズク、大きな目でしょう。眠いのに下が騒がしいから、迷惑がっているようです。多分警戒もしていると思うけど、びくとも動かないですね。なんとなくかったるそうです。
ふふ、カワセミ君も邪魔なやつが来たと怒っているのは間違いないですね。がん付けられたかな。
ハグロトンボは、はじめ、蝶かと、思っちゃいました。ひらひら飛ぶんですよ。よく見たら、きれいなトンボ。感激しちゃいました。
私も、お散歩中に飛び回っているトンボは同定できません。ひたすら止まっているトンボを探すのですがたいてい止まってくれませんね。
オナガは関西には居ないようです。今日あった人が、オナガを見たいといっていました。

投稿: ジュリジュリ | 2007年7月26日 (木) 20時23分

今晩は
京都御苑でアオバズクが営巣しているのですか。
知りませんでした。
雛が4羽もいるのですね。毎年生れた雛が全部無事に育てば、アオバズクだらけになりそうですが、途中で死んでしまうのも多いようですね。

投稿: ぴょんぴょん | 2007年7月30日 (月) 19時08分

< ぴょんぴょんさんへ >
こんばんは!
京都の街中にアオバズクなんて、私も不思議でした。でも、行ってみて、さすがに歴史ある場所で、巨木が多くアオバズクの巣作りに適している環境があると、感心しました。
ふふ、確かに、生まれた子供がすべて無事に育って、再び繁殖に戻ってきたら、この公園はアオバズクであふれかえってしまいますね。でも、増えてくれるとうれしいですが・・・
人間が自然を壊さなければ、生態系を崩さない数に収まっていくのでしょうね。

投稿: ジュリジュリ | 2007年7月30日 (月) 22時33分

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