連休ボケがなかなか治りません・・・軽井沢の鳥は後で少しずつアップするとして、今日は5月7日の記事を書くことに。
連休は6日で終わりなのですが、7日に伴侶が東京郊外で仕事があるというので、一泊伸ばし、7日朝早く、彼を仕事場近くまで車で送りました。昼には終わるという言葉を信じて、私は、近くの公園で鳥見をすることに。

ガビチョウ(露出補正過多)
公園に入るや否や、ガビチョウがとても賑やかに鳴き騒いでいた。個体数もかなりいるようだ。四方八方から聞こえてくるので、いい声なのに、煩いと感じる。この鳥は、篭抜け鳥で、本来日本にいる鳥ではない。5・6年前にはこれほど多くはいなかった。ものすごい勢いで増えているようだ。甲山では、見かけないが、関西方面にはいないのだろうか。
ガビチョウのカップル
囀っている姿ばかりではなく、仲睦まじいカップルも見かけた。ここで、繁殖しているようだ。近くを散策中の男性も、ガビチョウの多さに驚いていました。
センダイムシクイ
「チヨチヨビー」と鳴いていたので、判別できましたが、ムシクイ類は皆同じに見えますね。
センダイムシクイの特徴は、白い頭央線。後頭部あたりに少し白い線が見えているのですが、分かるでしょうか。真上から見ることが出来れば、頭の真ん中に白い線があるのです。
他に、キビタキ、アオゲラ、コゲラ、シジュウカラなどがいましたが、写真は撮れませんでした。
時間はたっぷりあるので、今度は虫などを撮ることにしました。すると、進行方向から、2人の男性がやってきて、年配の方が、何を撮っているのですかと尋ねてきました。鳥、その他いろいろと答えると、では、植物を見に行きましょうという。カメラをもったもう一人の方は、別の場所ですれ違った人でした。私が返事をしないうちに、植物観察会が始まりました。
ヤブデマリ
かなり大木なので白い花(装飾花)がとても見事できれいでした。
キンラン
初見のお花です。野生のランが、東京の林に自生しているとはびっくりです。まだ、咲いていないギンランもありました。
タマノカンアオイ
真ん中に枯葉のような花が土に埋もれて咲いているのですが、分かるでしょうか。アップの写真はひどいブレだったので、載せられません。この花も初見です。
この他、隣にある薬草園にも出かけて、さまざまな植物を説明してくれました。途中、年配の女性2人も合流して、総勢5人の楽しい観察会でした。12時半ごろ終了し、名も知らない者同士なので、それぞればらばらにお分れです。私一人では、キンランなど、気が付かなかったと思います。途中、鳥の声や、虫などが気になりましたが、この時は植物観察に徹しました。
ちょうど良い時間つぶしになったのですが、メールが来て、午後も仕事が入ったとのこと。結局4時半まで、一人で、あちこち時間をつぶしていました。それから、車で、兵庫県まで。家に着いたのは11時半ごろ。 疲れた~。
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